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はーい、主でーす。

こんにちは〜

うん、ネタがありません。

ここで話すことがなーい!!!

今らっでぃの配信聴きながら書いてます。はい。

なんかね、らっでいがエペみたいなやつをやってる。

てかさ、昨日の夜中ぐらいに塗ってくれっていう投稿したじゃないですか。

それにゴミ絵のタグ付け忘れたんですよ。マジでミスりました。

もうすぐで10タップ行くので、

START!

月菜

ぴくと

らっだぁ?

らっだぁ

幼い頃の月菜

友達A

幼い頃の月菜

友達B

友達C

親友

ガチャ

ぴくと

あ、"らっだぁ"じゃん!

ぴくとさん、配信ではらっだぁさんって言ってるかもだけど一応友達設定だから呼び捨てにしてます。By主

らっだぁ?

おー、ぴくとじゃん!

月菜

あ、えっと…

らっだぁ?

あ、自己紹介するわ。

らっだぁ?

らっっっっっっだぁーーーです!ピコン☆

ピコン?

らっだぁ

まあまあご飯食べよ。

ぴくと

そだね

mgmgmgmg

らっだぁ

てかさ、月菜ちゃん?かな

月菜

はい、月菜です。

らっだぁ

おけ、てか敬語外そ

月菜

あ、うん

らっだぁ

それで、本題。

らっだぁ

なんで片目隠してんの?

月菜

あー。

月菜

ぴくとぴくと。((コソッ

ぴくと

ん?どした?((コソッ

月菜

目のこと話してもいいかな?(((コソッ

ぴくと

いいんじゃない?((((コソッ

月菜

おけ((コソッ

らっだぁ

なんでそこだけで会話するんだよ。俺も混ぜろよ。

ぴくと

ごめんごめんw

月菜

それで、らっだぁさん、目のことなんだけど。

らっだぁ

うん。

月菜

引かないでね?

月菜

らっだぁ

え!!!!!!!

月菜

うっさ(同時)

ぴくと

うるさ(同時)

らっだぁ

ごめん

月菜

引かない?

らっだぁ

へぇ、オッドアイ?

月菜

そうそう、オッドアイ。

らっだぁ

すご〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

月菜

え?

この人は引かないんだ。

らっだぁ

でもなんで隠してるの?すごいことなのに。

月菜

うん、話すね。

私ね、1回友達に話したことあるの。

幼い頃の月菜

ねぇねぇ!

友達A

ん?なーに!

幼い頃の月菜

私ね、○○ちゃんに秘密なことあるんだ!

友達A

え!なにそれ!

幼い頃の月菜

絶対誰にも言わないでよ?

私はその時に目のことを友達に話したんだ

幼い頃の月菜

見て!

幼い頃の月菜

友達A

え…目の色が違う?

幼い頃の月菜

そう!違うの!

友達A

え!なにそれ、きもちわるーい!

そしたら、友達に気持ち悪いって言われてさ

幼い頃の月菜

え…?

思わず固まっちゃたんだ

でも、辛いのは"次の日"だったんだ

幼い頃の月菜

おはよう!

誰にも言わないでねって言ったのに、その友達の友達に行ったんだ。

友達A

あ!怪物が来たぞー!逃げろー

友達B

逃げろ!

友達C

わー!逃げろ逃げろ!

幼い頃の月菜

え?酷い…

そしたら、どんどん広がって言って

その日から"いじめ"が始まったんだ。

いじめはどんどん酷くなって

ついには暴言だけじゃなくなったんだ。

幼い頃の月菜

ねぇねぇ、一緒に遊ぼ?

友達B

……

無視をされたり

幼い頃の月菜

ねぇねぇ、私の上着知らない?

友達B

なに?話しかけないで

幼い頃の月菜

ッッ…………

ものを隠されたりした。

ずっとこの日々が続いて、

私達は小学生になった。

小学生の時は嬉しい事に誰も同じ学校にならなかった。

私はそのまま何年か過ごして…

それは、4年生の時だったかな?

その時に、今度こそって思って、1番仲の良かった友達に話したんだ。

そしたら、

月菜

私ね、オッドアイなんだ。

親友

え?そうなの?

月菜

(気持ち悪いって言われるのかな?)

親友

すごいじゃん!

親友

なんで今まで言わなかったの?

月菜

だって、いじめられるかと、

親友

大丈夫だよ!

親友

明日みんなに言ってみよ!

月菜

うん!

その時、私は嬉しかった。

でも、やっぱりダメだった

虐められた。

でも、親友だけが味方だった。

何があっても親友だけは味方でいてくれた。

慰めてくれた。

でも、もっと最悪なのは、次の日だった。

その日、私は親友に呼び出された。

最初は何かと思った。

だけど、すぐに状況が理解出来た。

私の大事な親友が。

ずっと味方でいてくれた親友が

屋上の柵にたっていた。

私は止めようとしたけど、

止めれなかった。

そのまま親友は病院に連れていかれたけど、

"間に合わなかった"

私はそのまま家に帰った。

現実を受け止められなかったからだ。

月菜

違う、これは夢だ…

月菜

悪夢だ…

月菜

全然覚めない、ただの悪夢だ…

月菜

私は随分と寝てるんだなぁ…

月菜

はやく起きたいな…

その日から私は狂った。

何日も、何日も、家に引きこもってた。

月菜

うぅ( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

ずっと泣いてた。

でも、親友ののお母さんから電話が来た。

親友の部屋に私宛の手紙があるって。

その時、これは夢じゃない、現実だって

突きつけられた

私は仕方なく現実を受け止めた。

私は次の日に親友の家に訪ねた

手紙をまとめると、私と一緒に居たから、いじめられてたっていう理不尽な理由だった

そのまま小学生が終わり、中学生になった。

小学校が同じの子が多く、いじめは変わらなかった。

ある日"カッターキャー"っていうのをされた

全員信じなかったから、味方がいなかった。

もう何も思わなくなって言ってた。

月菜

その時にぴくと達が転校してきたんだよ。

月菜

ありがとう!

ぴくと

(* 'ᵕ' )

らっだぁ

てか、これ聞いてると、ピクトとの出会い無いけど、ぴくと達はどうやって出会ったの?

月菜

んー、それはまた今度教えるね!

はーい終わりでーす

どうですかね?

結構上手くいったと思うんですけど。

今もう
150タップ超えてるんで終わりますね

それじゃ

さよなら、

この作品はいかがでしたか?

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