TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

家族構成 赤くん長男 22歳 紫くん次男 20歳 青くん三男 19歳 橙くん四男 19歳 桃くん五男 18歳 黄くん末っ子 17歳

部屋 赤くん 1人部屋 紫くん  1人部屋 青くん橙くん 同じ部屋 桃くん黄くん 同じ部屋

ん…

ピピピ ピピピ

アラーム前に起きるのは当たり前。

朝は4:00に起きて兄弟のご飯を作る

そして家事。終わったら勉強が日課だ

トントン ジュー

弟達が起きないように静かに掃除機を掛ける。

はぁ…

俺は無意識にため息をついていた。 日頃のストレスだろう。

現在の時刻:5:30

コンコン

紫くん朝だよ!

ふぁぁぁ、
ありがとっ!

うんっ!

青ちゃん、橙くん朝だよっ!

おはよぉ…

ありがとなっ!

うんっ!

桃くん黄ちゃん朝だよっ!

おはよぉございます

ん。おはよ

ありがとなっ

さすが赤ですっ!

ッ、、うん

普通の人なら褒め言葉に聞こえる。 だけど俺は違う。

プレッシャーを掛けられていると捉えてしまう。

いただきま~す!

どーぞっ!

赤くんは食べないの?

俺食べちゃった!
(↑嘘)

そーなんだ…?
(↑疑ってる)

あっ!

今日生徒会だった!!

先行くね!

お皿とかは置いといていいから!

いってきま~す!

え、あ、行ってらっしゃい、?

はぁ…

嫌だなぁ… プレッシャー掛けられるのって普通なのかなッ、

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

2

ユーザー

莉犬くんが長男!! うぉぉ続き気になるゥ! 待ってるぜ〜!

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚