主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
無罪で捕まった僕
第三話
主ちゃん
りうら
りうら
りうら
ないこ
りうら
悠佑
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
力一杯声を出したのか、 りうちゃんの声は少し 掠れていた気がした
りうら
りうら
りうら
『人間じゃない』 よ...?
初兎
りうら
りうら
りうら
りうら
初兎
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
初兎
りうら
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
りうら
初兎
りうら
いふ
いふ
いふ
初兎
初兎
初兎
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
初兎
りうら
すごいなぁ、まろは...
俺なんてリーダーなのに 何もできなかった
『落ち着いて』 しか言うことができなかった
まろみたいに優しく 声をかけることができない...
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
ないこ
嗚呼、なんで優しい二人なんだ...
俺は二人の優しい話し方のおかげですごく安心して涙が出てきてしまった...
俺がハッと気づき、涙を拭おうとすると...
ガシッ
俺が涙を拭こうとすると 二人が俺の腕を掴んだ
ないこ
悠佑
いふ
悠佑
いふ
ないこ
ないこ
いふ
悠佑
ないこ
ないこ
俺らはこの時想像もしていなかった...
ほとけっちの無罪間証明するのが どれだけ大変なのかを...
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
コメント
7件
あれ、なんでだろう目から水が、、
表現力すご、、、