主
Hello!!
主
ぬっし〜でっすっ
主
今回も妄想です!
主
何でもかもーんな方は!
主
どぅーぞ!
俺、我妻善逸には特殊能力がある
持っているのは俺だけではない…
特殊能力を持つものだけが 行われる仕事…
それは3種類ある 1つはスパイ この国では争い事が多いため その時に利用される
2つ目はマフィア スパイからもらった情報から 色んな任務をこなす
3つ目は司令官 これは特殊能力が関係ないと 思うのじゃないでしょうか テレパシーを使うため 特殊能力が必要だ
ごく稀にこの仕事を全部行う者 がいる 俺もそのひとりだ
ピピピピピ
善逸
( ̄□ヾ)ファ~
善逸
やば今日はスパイの日だ!
俺は急いで準備をした
善逸
行ってきマース!
善逸
あっ道具道具
善逸
次こそ行ってきマース!
ここは路地裏です 。。。
善逸
確かここら辺
??
……か
善逸
なんて言ってるんだ?)
俺は少し声がするほうへ行った
??
やめろ
男1
いいだろこれぐらいw
??
良くないから言ってんだよ!
??
(ヽ`д´)┌┛★)`з゜)
男1
いってなぁ
男2
舐めてんじゃねーよ!
男2
がっ(けろうとする)
善逸
………よ
男1
おめー誰だよ
善逸
ギロ(睨)
男2
ヒィー
男1
にっにげるぞ…
男2
へ…へい
男達は逃げてった
??
ありがとう…
善逸
えっあっうん
??
ふふw
善逸
?
そんな会話をしていたら
ドサ
善逸
な、なんだよこれ
俺は上からおちてきた 罠にひっかかった
??
能力…空間…
かわいらしい女の子が そうとなえると 俺はそこがどこかわからなかった
??
寝ててね…
目が覚めたら俺は手錠をされていた
??
能力はここじゃ使えないよ
善逸
お前は誰だ。
??
俺?
??
俺は…
宇髄天元
宇髄天元
宇髄天元
女の真似辛かったわー
善逸
手錠を外せ
宇髄天元
それはむりな話だ
善逸
ちっ
宇髄天元
俺はな前世からお前がすきなんだ
善逸
は?
善逸
そんな話誰が信じるんだよ
宇髄天元
まぁそんなことはどうでもいい
善逸
なんなんだお前
宇髄天元
俺は俺だ
善逸
こいつ話にならねぇ(心)
宇髄天元
前世では炭治郎に奪われた…
宇髄天元
次はオレのターンだ!
善逸
炭治郎?
炭治郎って…
炭治郎って…
善逸
は?どうゆう事だ?
宇髄天元
お前のとこで言う後輩だな
宇髄天元
まぁ俺はお前と愛し合いたい
それだけだ
それだけだ
善逸
いや急にそんな事言われても…
宇髄天元
俺は1回ここを離れる
宇髄天元
言っとくが逃げれないぞ
宇髄というやつはどっか 行ってしまった
善逸
これ切れんじゃね?
これを切ろうとした瞬間
善逸
ひゃ/////あん/////
おれの大事なところに違和感がした
善逸
なんだよこれぇ
2時間後
宇髄天元
ただいま(*^^*)
主
ここで切ります!
主
ハート沢山くれたら
主
主が喜びます(白目








