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ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ある所に男がいました
その男は若い顔のわりに何故か 白髪、という一風変わった男でした
ある日その男は近くの寺の方で 人魂を見たという噂を聞き、 興味本位で夜遅くに行ってみること にしました
寺の近くに行ってみるとそこには
本当にひとだまがういていました
びっくりして男は腰を抜かします
しかしひとだまはまるで着いてこいと でも言うかのようにある小屋の中へと 入っていきます
おそるおそる近づいて中を見ると
そこには、人とは言い難い、顔が少し 溶けてでもいるような醜いものが いました
それは何か喋ろうとしましたが 男はそれに構わず逃げてしまいます
数日経って
やっぱり気になってしまい もう一度小屋に行くと
そいつは死んでいました
近づいてもピクリとも動きません
さすがに可哀想だったので1度は 埋めようとしました
埋めて、供養してあげようと
しかし、あまりにも溶けて崩れて いるような感じであったので それもはばかられました
結局男は持ってきたおにぎりだけ その男の前に供え、手を合わせて 帰ることにしました
その男が帰ったあと、、、、
その死体はぴくりと目だけ動き、、
、、、、、、。
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき