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桃瀬 らん
柴野 いるま
暇 なつ
緑絵 すち
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START
No.53
No.35
No.35
新しく来た35番さんはなんだか苦しそう
僕は、別のおりにいるから助けることが出来ない
No.53
No.35
No.53
研究員
No.53
研究員
研究員
No.53
研究員
No.35
研究員
No.35
No.53
研究員
No.35
No.53
僕は1人になった
檻の中は、寒くて最低限のものしかない
食べ物は研究時に渡される
トイレは檻の中にある
ベットはないけど敷布団があるから大丈夫
研究員の人達は優しい人たちだけど
泣いたり、騒いだり暴れると叩かれる
みんな、゙痛い゙のば嫌だから言う通り゙にしてる、
そうしないと死んじゃうから
研究と言って、体に何かをされて
気づいたら檻の中ということが多い
僕は、名前が無いらしい、だから53番と言われる
それが、僕のお名前
そして、僕の研究は水中に長くいられるためのものらしい
だから、すいちゅうこきゅう?というのができるようになった!
誰よりも、早く泳ぐことが出来る!
でも、
お水から出ると、たまに息ができなくなるから、
失敗作
らしい
でも、怖くないよ? みんな、いるから!
大丈夫
あっ、!帰ってきた!
No.53
35番さんは、体から植物が生えてる
きっと、それがあの子の研究
お胸にある植物が成長しすぎて息が
しにくいんだと思う、
今は、研究の時に切ってきたみたいだから静かに寝てる
大丈夫かなぁ、
No.53
研究員
No.53
No.53
痛い、
研究員
No.53