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皆さん！どうも！Sizuです！
今回は、部屋の掃除してたら、小学校の頃に書いたお話が出てきた訳ですよ。
第一声が
やばw
こんかいは、それを書いていきたいと思います
それでは本編どうぞ！
ドンッ！
手に持ったソフトクリームを落としてしまった
もぶ
山中心（やまなかこころ）
こんにちはぁ！山中心って言います！ 高校2年生やってます！ 母親は、3年前に事故にあった。
そこから、私は、父親から虐待。 学校の先輩から虐めを受けてる。 まぁ、居場所がないのかな。
結（ゆい）
この子は、私の親友の結。 唯一の友達だ。
母親がいたら、毎日が幸せだったのかな？
山中心（やまなかこころ）
山中心（やまなかこころ）
結（ゆい）
山中心（やまなかこころ）
山中心（やまなかこころ）
ﾋﾞｭﾝ!
山中心（やまなかこころ）
いつものように、ビールの缶が飛んできた。
父さん
父さんが叫んだと同時に、父さんがズルっとコケた
山中心（やまなかこころ）
良かった、受け止めれた、 父さんが死んだら、私も死んじゃう、
父さん
山中心（やまなかこころ）
そう思って、父さんの拳を掴んだ。
山中心（やまなかこころ）
できる限り、優しい声で言った。
朝
山中心（やまなかこころ）
山中心（やまなかこころ）
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
山中心（やまなかこころ）
山中心（やまなかこころ）
結（ゆい）
山中心（やまなかこころ）
結（ゆい）
山中心（やまなかこころ）
寂しい気持ちを押し殺して自分の教室に入った。
山中心（やまなかこころ）
ようやく、4時限目が終わった。
山中心（やまなかこころ）
山中心（やまなかこころ）
例の先輩だ。
先輩
山中心（やまなかこころ）
山中心（やまなかこころ）
山中心（やまなかこころ）
周りには、クスクスと笑う人もいれば、呆れた様子でこちらを見てくる人もいる。
前までは殴られてたりしたから、まだマシか、
山中心（やまなかこころ）
先輩
相変わらず、棒読みだ、
山中心（やまなかこころ）
凛
山中心（やまなかこころ）
凛
山中心（やまなかこころ）
結（ゆい）
山中心（やまなかこころ）
山中心（やまなかこころ）
山中心（やまなかこころ）
山中心（やまなかこころ）
私は、そう言葉を残し、柵の上にたった。
バンッ！
山中心（やまなかこころ）
結（ゆい）
結は私を結の体に引き寄せた
結（ゆい）
山中心（やまなかこころ）
ﾊﾞｼｯ
山中心（やまなかこころ）
結（ゆい）
『はぁ、はぁ、』と途切れ途切れにそういった。
山中心（やまなかこころ）
私には、泣くのに十分すぎる言葉だった。
結が、そう思ってたなんて
山中心（やまなかこころ）
結（ゆい）
結（ゆい）
山中心（やまなかこころ）
真っ暗な部屋に、一筋の明るい光が差し込んだ。
結視点
次の日、心は愛知にある祖母の家に引っ越したそうだ。
結（ゆい）
悲しい気持ちもあったけど、それの方が大きかった。
5年後
インタビュアー
インタビュアー
山中心（やまなかこころ）
記者たちは、私の話についていけてないのか、ポカーンとしていた。
山中心（やまなかこころ）
私は、万円の笑顔でこう言った。
ストーリー性がおかしいw
ぜひ、感想教えてください！
それでは、次回で会いましょう！
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