高斗
美麗が、
高斗
俺様を満足させることができるなら、
高斗
してやってもいいけど?
美麗
満足…?
高斗
そう、満足
美麗
…なにをすればいいの?
高斗
そんなの自分で考えろ、
高斗
あっ!おバカさんだから、
高斗
考えられないのかー笑
高斗
ごめんごめん笑笑
美麗
うぅー…
高斗
(ニヤニヤ
美麗
…じゃあ、
美麗
これで…どう?
ちゅっ
美麗は高斗に背伸びをしてキスする
すると、高斗が後頭部をがっちり押さえて…
……
すぐ離された
高斗
そんな、安いキスじゃなぁー
美麗
//////
高斗
あっれー、これだけで顔、真っ赤だよー笑笑
美麗
だって……///
高斗
ふふ、
高斗
まだまだだなあ
美麗
……
ちゅー
今度は目を見ながら、
と思ったけど、
恥ずかしくて逸らしてしまう
美麗
んっ……
高斗
その態度すごくそそる
美麗
ふぇ?
ちゅー
美麗
んっ…んんっ、ん///
高斗
もっと鳴け
美麗
んんんっ、ん……あっ、ん///
高斗
んっ…
美麗
ぷはぁ、はあ、はあ…//
高斗
本当に体力ないね
美麗
はあ、はあ///
高斗
なに?
高斗
お前がほしいって言ったから、
高斗
してやったのに
高斗
お礼もないわけ?
美麗
あ、りがと//
高斗
……
美麗
あ、りがと、うご、ざいます、高斗さ、ま///
高斗
ああ、
高斗
なんか様呼び、
高斗
あきてきた
美麗
え?
私はまだ様で呼びたい、
なーんて笑
依存しちゃったのかな…
高斗
うーん、
高斗
じゃあさ、
高斗
ーーーーーって呼べ
続く♡
いいねが150いったら 続き書きます!
定期テストを控えているので
更新は遅くなりますが、
必ずストーリーは進めるので
今後ともよろしくお願いします🙇