テラーノベル
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…あーあ 、 もう疲れたな 。
いっそのことどこか遠くへ逃げ出して 、 仲がいい幼馴染と死ねたらいいのにな 。
菜乃葉
突然後ろから声がした 。
菜乃葉
そう言って幼馴染は俺にアイスを渡してくれた 。
…俺の好きなやつ 。 好きって言ったの大分前なのに覚えてくれてたんだな 。
『これ高いやつじゃん 。 いいの ?』
菜乃葉
そう言って幼馴染は俺の隣に座ってアイスを食べた 。
…俺の幼馴染はどれだけ弱音を吐いても酷いことを言っても笑顔で関わってくれる 。
『菜乃葉ってさ 、 どっか遠いとこ逃げ出したいとか思ったことない ?』
菜乃葉はきょとんとした顔をしてにかっと笑った 。
菜乃葉
菜乃葉
…なんでもお見通しだった 。
違うと否定しようとしたら菜乃葉は言った 。
菜乃葉
菜乃葉
『…いいの ?』
コメント
3件
うわぁ〜〜〜っ第2話もう読んだよ!!😭💕💕 自分の好きなアイス覚えててくれてるの、しかも高いやつ…!それだけで泣けるわ…「お前がいないとつまんないんだわ」って菜乃葉ちゃんのセリフ、心臓ぎゅーってなった…重い空気の中に差し込む優しさが眩しすぎるよ…!続きが気になって仕方ない〜!!🌸