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光
……
屋上で1人 空を眺めている
授業が終わり今は昼休みだった
花子
少年
光
うわぁっ！！
目の前にヤツが現れた
光
急に出てくるな！！
光
びっくりして心臓飛び出るかと思っt
花子
ねね！
光
？
花子
少年ってさ
花子
好きな人いるの？
光
え？
光
急に何だよ
花子
いやぁ〜
ちょーっと気になっちゃって☆
ちょーっと気になっちゃって☆
花子
で、いるのー？
光
い、いやぁ、まぁ？
光
いるっちゃ…いるけどよ//
花子
ふぅーん(ﾆﾔﾆﾔ)
光
な、なんだよっ！
光
そっ、そういう花子は
光
好きな子…いんのかよ
花子
んー？いるよ
光
マジか
花子
俺はね〜
花子
八尋が好き〜♡
光
…なっ！
光
お前は好きでも先輩はお前の事好きか分かんねぇだろ？ていうかお前はもう死んでるんだしそれに…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
花子
？
花子
もしかして、少年
花子
八尋の事好きなの？
光
!?
光の顔が真っ赤になった
光
べっべべっ別に？
光
すすすす好きとかっ！
光
そんなんじゃ…ないし？
花子
(うわぁ、少年分かりやす〜)
花子
まぁ、でも残念だったね
花子
八尋は俺のものだから♡
光
はぁ!?
光
いつお前のものになったんだよ！
光
ていうか先輩はものじゃない！！
ｶﾞﾁｬ
屋上の扉が開いた
光
？
花子
？
寧々
やっぱりここにいたんだね！
光
！
光
せんぱi
花子
八尋〜！！
花子
ｷﾞｭｯ
寧々に抱きついた
光
ﾊｯ!
寧々
!?///
寧々
は、花子くん!?///
寧々
ど、どうしたの？//
花子
んー？ちょっと八尋が恋しくなっちゃって〜(ﾁﾗｯ)
抱きついたまま光の方を見た
光
〜〜っ！！！
光
先輩から離れやがれ！
花子を無理矢理剥がそうとする
光
はーやーくー
光
はーなーれーろーー！
花子
いーーやーーだーー！！
寧々
(な、なんだこの状況は!?)
寧々
(𖦹 𖦹)???(私はどうすれば…)
光
ﾃｲｯ
花子に当身をする
花子
うっ…
花子
ﾊﾞﾀｯ
光
ふぅ…
寧々
(混乱中)
光
(告るなら今しかない)
光
あ！あの！せんぱi((
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
光
！
寧々
あ…
光
チャイム…
鳴っちゃいましたね(ﾆﾍｯ)
鳴っちゃいましたね(ﾆﾍｯ)
光
俺行きますね！
寧々
あ、待って！
光
？
寧々
さっき何か言おうとしてたんじゃ…
光
あー、やっぱ大丈夫っす！(ﾆｯ)
寧々
…？
寧々
そう…
光
はい！
光
先輩！早く行きますよ！
寧々
う、うん！
光
ﾀｯﾀｯﾀｯ
寧々
ﾀｯﾀｯﾀｯ
寧々と光は花子を置いて 各教室へ戻って行きました
花子
あーあ、行っちゃった
花子
ま、いっか
End
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
主
どうも！Rose🥀です！
主
てかこのアイコンかわy
主
ンンッ！
主
初！花子くんの小説を書いたんですが
主
どうでしたかー？
主
ちゃんと花子くんやったかな…？
花子
大丈夫だって〜
花子
ちゃんと俺だったから〜！
主
不安でしかないぞ…
光
大丈夫っす！ちゃんと変態野郎だったので！✨
花子
少年…？？
花子
普段から俺の事
そう思ってたの…？
そう思ってたの…？
寧々
まぁまぁ(汗
寧々
皆さん花子くん(捏造)小説見てくださってありがとうございます！(ﾆｺｯ
主
ﾊｯ!
主
先に言われてしまった…(ｶﾞｸｯ
寧々
はっ！ご、ごめんなさいっ(汗
花子
主はほっといても大丈夫だよぉ〜？
光
こいつならすぐ立ち直るだろ
寧々
んぇぇ…？？
花子
はい！とゆー事で！
花子
この小説を読んだ君！
花子
ハートいっぱい押してねー？
光
押してくれないと祓うからな！
寧々
光くん、読んでる人は人間だよ？
光
へっ？そうなんすか!?
寧々
ｺｸｯ(* . .))
主
はい！皆ハートいっぱい押してね♡
主
そして見てくれてありがとう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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