テラーノベル
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気がつくと 、俺の目の前には人間じゃない客でいっぱいのレストランがあった
入れ口の看板には 「魔界レストランへようこそ」
その奥でじっとこちらを見つめてくる 悪魔が1人いた
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俺は目の前の光景を見て固まる
店には意味の分からない魔物や悪魔ばかり
角の生えた悪魔。 羽のある悪魔。 尻尾がゆらゆら動いている悪魔までいる。
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隣で腕を組んでいた 、完全にわかんなかった
彼は平然とした顔で店内の様子を見ている
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俺はゆっくりの顔を上げ看板を見つめる
魔界レストラン 。
嘘だ 、
さっきまで、人間界の小さなレストランで 「まずい」と言われ続けていたのに。
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ak
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ak
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ak
人間と味覚が逆なんだよ
ak
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俺が理解する前に店の扉がバンッと開いた
次々と 悪魔 、魔物が入ってくる
そうこうしているうちに 満席
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ak
彼はやけに冷静だった
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キッチンに押し込まれる
無理だ 、
包丁を持つ手が震えてくる
それでも 、あっきぃさんは俺にチャンスをくれた
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謎野菜を切る謎肉を炒める
いつも通りの手順
美味しい訳がない 、これで何回もバカにされてきた
SNSに晒された事もあった
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声が震える
出来れば料理は出したくない
そう思いながらも
最初のひと皿を机に運ぶ
悪魔の客が大きくひとくち行く
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店が静まり返る
やっぱり
俺に料理は向いてないのか
心臓がバクバクする
その途端
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店内が一気に熱気に包まれていく
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ak
キッチンの奥で微笑んでいる俺を最初に見つけてくれた悪魔が言った
ak
pr
そんなの初めて言われた
思わず涙がこぼれそうになる
なんとか抑え 、 料理を作るのに専念する
続きがだせるくらいのハートをください
コメント
3件
うるうるしたり照れてたりまじ可愛い…🥹💞 1000♡でたりますかな👀