《幹部》 名前 佐々木 碧 ササキ アオイ 性別 女 性格 あまり感情を表に出さない 真面目 ルールを守らない人を嫌う ツンデレ気味 一人称 私 年齢 22 好きな物事 和菓子 将棋 戦闘 嫌いな物事 ルールを守らない 遊び 所属軍 靑軍 遙との関係 同僚 遙の呼び方 遙 たまに お前 軍に入ったキッカケ 自ら志願 武器 刀
スキル 紅色桜 ベニイロザクラ 桜の花びらのような刃物が碧の周りを囲う 花びらに限りはないが、自分の体力を削られてしまうため、戦闘に支障が出ない数にしている。(ガードした時少し隙間ができてしまうぐらい) 攻守兼備で、自分以外も守れる 範囲は自分を中心に半径50mで、それ以上はできなくはないが体に少しずつ切り傷ができてしまうためあまり超えないようにしている。上限は半径200mぐらい
その他:① 佐々木碧の過去 良家の生まれであり、昔から続く由緒正しい家系である。 昔から感情を出すことが少なく、両親に表では愛されていたが裏では気味悪がられていた。 唯一感情を出していたのは、名前も知らない誰かだった。 お稽古事を抜け出し、少し離れた公園に行くとその人はいた。 箱入り娘だった碧はその人に外の世界を教えて貰っていた。その人が話す話はとても綺麗で何度も会いに行っていた。 そして何度か会いに行ったとある日。事件は起きた いつもの公園で話していると、riskAndroidが目の前に現れた。 明らかにこちらに敵意を持ち、今にも襲いかかって来そうだった。 名前も知らない誰かは私に「にげろ」と言って、私を守って死んでしまった。 私はその時、確実に、riskAndroidに憎悪の感情を持った。 だがまだ齢10にも満たない私はただ逃げることしか出来なかった
その他:② 佐々木碧について 昔から遊ぶものなどほとんどなく、あっても将棋や百人一首など、頭を使うものばかりだったため、今でも遊ぶことが苦手である。 そして、頭を使うことが多かったため、勉強を得意とする。好きではない 名前も知らない誰かが私を守った時から、剣術を学ぼうと、父に願い始めたので歴や、腕には自信がある。 パルクールのような俊敏な動きは苦手とするが、その場から動かず敵を倒すことを得意とする 業務面での会話は問題ないが、相手を心配したり、褒めたりする事が苦手で、少し厳しい口調になってしまう。
その他:③ 佐々木碧の服装 由緒正しい...いや、あの古臭い家で育った分、昔から着物を来て過ごすことが多かった。普段は着物以外の服に慣れるためにも、普通の服を着ることが多いが、戦闘では慣れた着物を着ることが多い。 正直、服に興味は無いためシンプルなものが多い
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普段
戦闘
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佐々木碧
佐々木碧
佐々木碧
佐々木碧
普段
佐々木碧
佐々木碧
佐々木碧
佐々木碧
佐々木碧
佐々木碧
佐々木碧
佐々木碧
戦闘
佐々木碧
佐々木碧
佐々木碧
《右腕》 名前 鈴芽 涼 スズメ リョウ 性別 男 性格 (普段)気が弱い 優男 夢見がち 優柔不断すぎる (戦闘)少し気が強くなる 一人称 僕 年齢 20 好きな物事 ファンタジー小説 甘い物 嫌いな物事 選択 幹部との関係 佐々木碧の右腕 幹部の呼び方 佐々木さん(普段) 碧さん(戦闘時、もしくは気が緩んだ時) 軍に入ったキッカケ スカウト 武器 機関銃
スキル 素性ノ檻 スジョウノオリ 過去のトラウマ、もしくは過去の記憶を変えた、悪夢のような世界に閉じ込める。心が闇に染まった時、囚われたものは本の1部に消えてしまう。 本の中に捉えられるのは5人までで、消えるまで時間がかかってしまうため、前線にはあまり出ない。だいたい中距離を保つようにしている。 1回に時間がかかる分遠くまでスキルを飛ばせる。(だいたい半径500mぐらい?) 欠点はトラウマや悪夢を乗り換えた者は本から抜け出せてしまうこと。 (途中で覚醒して抜け出せなくなて欲しい)
その他:① 鈴芽涼の過去 涼はごく普通の家庭で育った。家族の中は悪くはなく、丁度いい距離で接していたと思う。その日僕は、たまたま土曜授業があった。いやいやながらも家族に「晩ご飯は美味しいもの食べに行こう」なんて言われた学校に行った。 あの時は、無理にでも学校を休んでおけば、生き地獄を味会わなくても、良かったのではないかなんて。 そう、学校から帰るとそこには血の海。母は電話で助けを呼ぼうとしたのか電話台の下で死んでいた。よく分からないまま、誘われるがままに2階へ行くと、そこにはriskAndroidがいた。そのあとは覚えていないが、話を聞くに、そこでスキルが発動したのだろう。残っていたのはriskAndroidの1部。 昔は捕らえられる人数は1人にも満たなかったから。 そのあとはしばらく親戚の家にいた。スカウトされたのは高校に入ってからだったはず
その他:② 鈴芽涼について 僕は自分で選択するのが苦手だ。昔、まだ補佐になったばかりの事。 僕が指示をひとつ間違ったせいで僕以外の同じ部隊の人が死んでしまったから 正直どうしてあんな失敗をしたのにまだ僕を右腕として置いてくれているのかは謎だけど。(佐々木は鈴芽のスキルを気に入ってるから) 僕の部屋にはたくさんのファンタジー小説がある。昔から読んでいたって事もあるけれど、自分だけ生き残ってしまったという罪悪感から逃げれる気がして。
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普段
戦闘
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鈴芽涼
鈴芽涼
佐々木碧
鈴芽涼
鈴芽涼
普段
鈴芽涼
佐々木碧
鈴芽涼
鈴芽涼
鈴芽涼
戦闘
鈴芽涼
鈴芽涼
鈴芽涼
《Android》 名前 ロイ 性別 女 性格 素直 何用Android メイド 軍や幹部をどう思っているか 尊敬している 好きな物事 料理 掃除 嫌いな物事 なし 武器 ハンドガン どんな感情を持ったか 焦燥 感情を持ったきっかけ いつも忙しく仕事をしていたが、休みを貰った時に何もしていない自分に焦りを感じるようになった 一人称 私 幹部の呼び方 ○○さん(下の名前)
その他 ロイの素直さ ロイはとても素直で、感情が顔に出やすく、思ったことをたまに言ってしまう事があるが、本人が気を付けているらしく、あまり言わない。 だが、1度教えられたことはすぐ信じ、いつか敵に連れ去られてしまうのではないかと思っている
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ロイ
ロイ
ロイ
ロイ
ロイ
ロイ
佐々木碧
ロイ
ロイ
ロイ
普段でも戦闘でも、業務みたいな喋りをする あんまり!とかつかない感じ
《幹部》 名前 三津屋 時雨 ミツヤ シグレ 性別 男 性格 佐々木大好き 沸点が低い(佐々木の前では全然怒らない) 一人称 俺 年齢 25 好きな物事 佐々木 酒 嫌いな物事 佐々木に近づく男 甘い物 所属軍 靑軍 遙との関係 同じ幹部 遙の呼び方 靂条 軍に入ったきっかけ 佐々木がいたから 武器 剣 ナイフ(血を出すため&サブ武器)
スキル 血症命運 ケッショウメイウン 血を対価に相手を死亡もしくは重傷を負わせる事が出来る。 相手の力量が多いほど傷は浅くなり、血が多ければ多いほど重傷を負わせられる。(相手が強くても血が多ければ傷は深くなる) 敵に負わせる傷は、スキル無効や、別空間移動される以外回避不可である。 国境をまたぐなどの移動は勝手に追跡する。
その他:① 三津屋時雨の過去 昔は人懐っこくたくさんの人に可愛がられていた。両親の良い所を受け継ぎ、顔立ちも綺麗で彼の周りには人が絶えなかった。 彼は両親を愛していた。もちろん家族として。父は警察官で正義感があり大好きだった。そんな彼が20歳になり、警察を目指し勉学に励んでいる時、両親が目の前で殺されてしまった。 その日は「久しぶりに家族で出かけよう」と、買い物に出かけていた時だった。悔しかった。抵抗もできずただ一撃で。時雨も殺されそうになった時、riskAndroidにつけられた傷から出る血を対価にAndroidに深手を負わせる事ができた。深手を負いながらも憎悪を抱いた目でこちらに向かってくるriskAndroidを目の前に何もできなくなっていた。 そこに駆けつけたのが佐々木だった。スキルで、何事もないような顔をして。佐々木のことで頭がいっぱいで両親の事などどうでもよくなってしまった。 何事もないように、面白くないと残念がっているように、そんなかっこいい碧に惚れてしまった。 だから俺は大学を中退して、佐々木がいるからと軍に入っていった。
その他:② 三津屋時雨について 昔は人懐っこかったが、今は碧以外正直興味無い 碧に近づく男は殺してしまいたいけど。でも碧は彼奴(鈴芽)を殺すと俺の事嫌いになるだろうから殺さないようにしてる。 沸点が低くなってしまったのは佐々木を狙ってる男が多かったから。 女はまだ良しとして佐々木に1度でも言いよった男は必ず覚えて、話しかけてくる度にものすごくイライラしながら対応している。一応幹部なのでせめてもの対応はしている。佐々木に言われたから 時雨は佐々木と少しでも近くにいられるように、メキメキ強くなって幹部になった。「なんだこいつ化物かよ」ってぐらいメキメキ強くなった 服をきっちり着るのが苦手で、首元に何か当たるのを嫌うため、スーツなどは着ない。時雨の正装はTシャツに羽織ものを着るぐらい。 酒は何となくで飲み始めたらハマった。いちばんはス〇ゼロ。 酒豪で結構濃いものを飲む時もある。
その他:③ 佐々木への愛 とにかく佐々木大好きマン。戦闘服も佐々木とお揃いがいいからと着物を着るが、暑いので気崩してしまう。 佐々木に頼まれればなんでもするし全財産積む。正直佐々木の補佐が良かったが埋まってるし、ボスが決めた事なので大人しくしてる。 正直キスとかめっちゃしたいけど、想像すると恥ずかしくて数分佐々木に近ずけなくなる。 髪の毛も、地毛は黒だが、佐々木とオソロがいいため毛先以外染めてる。 毛先を染めないのは何となく、“時雨と佐々木”って感じがして染めてない 時雨が佐々木にご飯やデートを誘うと1000回に1回ぐらいご飯は行ける デートは無理に等しい 佐々木と呼ぶのはまだギリギリ許すけど碧は絶対許さない。あだ名とかもっと許さない 佐々木の時だけマイナスイオン溢れ出てる
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普段
普段(佐々木の近くバージョン)
戦闘
戦闘(佐々木の近くバージョン)
(かっこいいとこ見せたい!って思ってる)
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三津屋時雨
三津屋時雨
三津屋時雨
佐々木碧
三津屋時雨
三津屋時雨
普段
三津屋時雨
三津屋時雨
三津屋時雨
三津屋時雨
三津屋時雨
三津屋時雨
佐々木碧
三津屋時雨
三津屋時雨
戦闘
三津屋時雨
三津屋時雨
三津屋時雨
三津屋時雨
三津屋時雨
三津屋時雨
《部下》 名前 野上 暁 ノガミ アキラ 性別 男 性格 チャラ男 ノリがいい 仲間を貶されるのが嫌い 見た目に反してやさしい 一人称 オレ 年齢 21 好きな物事 仲間 ポップコーン(キャラメル) 嫌いな物事 仲間を貶す奴 辛い物 幹部との関係 三津屋の右腕 幹部の呼び方 センパイ! 軍に入ったきっかけ 幹部からの提案 武器 大鎌 短剣
スキル 証命生裁 ショウメイセイサイ 自分や、自分が仲間と認定した相手を守り、自分や仲間を攻撃したものはカウンターを喰らう。 このスキルは、無意識に発動する時がある。条件は仲間が傷つけられそうになった所を見た時。 カウンターは、自分は1倍、仲間は1.5倍。だが、動揺したら少し盾が緩くなり、強い衝撃(自分より格上)が来ると破れてしまう 守っている時は周りに薄い枠のような物があり、それは仲間にしか見えない。 そして、守っている間は少しずつ怪我を治せる。ただそれは酷い怪我が条件で、あまり実用的ではない。(複雑骨折や、深めの傷など) 守れる人数は7人。そして範囲は半径50m。
その他:① 野上暁の過去 昔からヤンチャで、たまに度を過ぎる行為をする子だった。 親も元ヤンで、悪い事をしても怒らず、どちらかと言うと褒めていた。 とにかく自由で、いわゆる躾のなっていない子だった。 暁はそんな事も気にすることもなく、どんどん度の過ぎた行為をする様になっていった。タバコや未成年飲酒に無免許運転。普通なら親も叱る筈だが何も言わない。逆に勧めてくるばかり。 そんな彼がやっと更生できたのが少年院に入ってからだった。相手を動けなくなるまで殴ったから。 少年院に入ってからの生活は退屈で、窮屈だった。今までした事の無いことをやらされた。 そんな場所にも息抜きができる場所があった。それはたまに来る児童精神科医と話す時間だった。どれだけ話しても怒るどころか優しく話を聞いてくれて、アドバイスもくれた。親はほぼオレに無関心でただ酒とか勧めてくるばかりだったから、話を聞いてくれることがとてつもなく嬉しかった。 そんな彼は死んでしまった。たまたまriskAndroidが襲ってきたのだ。 多分ここで働いてたのだろう。ドアが開けられ避難していく人間の間から倒れていく精神科医を見つけた。初めて心の底から話せる人だったのに。 トドメを刺そうと振り上げた剣をみて、無意識にスキルが発動した。 カウンターで2倍になって帰ってきた攻撃は相手に直撃。倒れてしまった。 精神科医の人は出血が酷くギリギリを保っていた。 今あの人はオレのスキルが繋ぎとなり、生きている。 多分その人の近くに幹部がいたんだと思う。オレは提案されて行く宛てもないからと軍に入った。
その他:② 野上暁について 苦いものや辛い物、酸っぱい物などが苦手でよく周りに「お子ちゃま舌」とからかわれる事がある。 最近酸っぱいものや苦いもの(コーヒーのみ)は克服してきているのだが、辛い物はなかなか食べれない。 靑軍で生活していくうちに、仲間が好きになって、貶されるのが嫌になった。 特に憧れてる幹部2人を貶すとくっそ怒る ガタイがよく顔も少しいかつく、タテゥーも入れてるため、髪をあげてサングラスをかけるともう893になっていしまう。 なのであまりしないようにしているが、お出かけなど、外に出る場合は少し自我が出てしまうたね、雰囲気893になってしまう
見た目↓
普段
戦闘
自我がでた時
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野上暁
野上暁
野上暁
野上暁
野上暁
普段
野上暁
野上暁
野上暁
野上暁
佐々木碧
野上暁
戦闘
野上暁
野上暁
野上暁
野上暁
野上暁
野上暁
ものすごく多くなってしまった... もし多かったら参加させなくていいし、もし見るの大変だから参加させないキャラいたら言ってもらえればこっちで消す!