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僕の幼馴染は，誰かに恋したらしい
月島蛍
で？その告白を僕に手伝って欲しいって？
山口忠
う，うん，そうなんだよね…ツッキー手伝ってくれる？
月島蛍
ハァ，仕方ないな
山口忠
ありがと！
月島蛍
ん
月島蛍
まず山口が…
梟谷（木兎）
ツッキー！！！！！ブロック飛んでくれ！！！
猫駒（黒尾）
俺飛んでんでしょーがッ！！
梟谷（木兎）
黒尾だけじゃ弱いんだもん！
猫駒（黒尾）
あ"ぁ＂？（怒
梟谷（赤葦）
ちょっと，月島と山口まだ喋るじゃないですか…
月島蛍
うっさいです。黒尾さん，木兎さん
山口忠
アハハ…
月島蛍
ごめん，山口。また後で聞くから
山口忠
いいよ！いいよ！ブロックとんできな！
月島蛍
ありがと
タッタッタ
山口忠
ハァ（泣
山口忠
何やってんだろ…（泣
夜ですよ？（圧）
山口忠
喉乾いたなぁー
山口忠
あ，ツッキーと猫駒の人かな…
月島蛍
〜〜〜？💢
猫駒（黒尾）
〜〜〜〜？笑
山口忠
楽しそうだなぁ（ボソ
月島蛍
！
月島蛍
山口…
猫駒（黒尾）
んー？ツッキーどうしたの？
月島蛍
あ，いえなんでもないです
猫駒（黒尾）
そー？
月島蛍
はい。
あの，続きなんですが
あの，続きなんですが
猫駒（黒尾）
まじかー！笑
山口忠
あれ？一瞬目あった気がするんだけど…
梟谷（赤葦）
ん？あそこに居るのは。
梟谷（木兎）
お！烏野１２番くん！
山口忠
え？あ，こんばんは
梟谷（赤葦）
こんばんは
梟谷（木兎）
やっほー！
梟谷（赤葦）
こんなとこで何してたの？
梟谷（木兎）
俺達は飲み物を買いに来たんだ！
梟谷（赤葦）
アンタが喉乾いたって言ったんでしょう
梟谷（木兎）
あはは！そうだったな！
梟谷（赤葦）
木葉さんが…
回想です
梟谷（木兎）
喉乾いたー！！
梟谷（木葉）
朝まで我慢しろよ
梟谷（木兎）
嫌！！絶対嫌！
梟谷（赤葦）
文句言わないでくださいよ
梟谷（木葉）
ハァ，赤葦…頼んだ
梟谷（赤葦）
は？
梟谷（木葉）
木兎を頼める奴赤葦以外居ないの
梟谷（赤葦）
ハァ，わかりました
梟谷（木葉）
頼んだぞ
梟谷（赤葦）
はい
梟谷（木兎）
行くぞー！あかーし！！
梟谷（赤葦）
分かりました
そして今に至る
梟谷（赤葦）
…とゆう訳
山口忠
大変ですね？笑
梟谷（赤葦）
うん，本当に。
梟谷（木兎）
ねぇ！あかーし！
梟谷（赤葦）
はい？
梟谷（木兎）
あれさ！ツッキーと黒尾じゃねぇ？
梟谷（赤葦）
え？（チラ
梟谷（赤葦）
本当ですね…あんなとこで何してるんでしょうか
山口忠
あ，俺ツッキー達追ってるんでした！失礼します！
梟谷（赤葦）
あ，うん
梟谷（木兎）
バイバイ〜！
山口忠
（ぺこり
タッタッタ
梟谷（木兎）
ねぇ！あかーし！なんだったんだろうな！
梟谷（赤葦）
さぁ？
！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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