兎っちゃん
えへへお久しぶり?かな!
兎っちゃん
僕ねよく周りの子に嫉妬しちゃうんだ!
兎っちゃん
なんで僕が嫉妬しちゃうかと言うとね
兎っちゃん
その子のことが大好きな友だちだからね
兎っちゃん
僕はねそれを隠しながら過ごしてるのね
兎っちゃん
でもそれってすっごい疲れちゃうのね
兎っちゃん
だからね
兎っちゃん
嫉妬しちゃうのをね
兎っちゃん
直そうと思うのね
兎っちゃん
だからね僕は頑張るの!
兎っちゃん
応援してね!
兎っちゃん
あとね僕ねよくね
兎っちゃん
周りに合わせちゃうの
兎っちゃん
自分の意志を殺してね
兎っちゃん
ずっと相手に合わせるのね
兎っちゃん
それも長い間合わせてるからね
兎っちゃん
それを出すこともできないのね
兎っちゃん
まぁなんで合わすのかというとね
兎っちゃん
僕ねひとりぼっちはいやなのね
兎っちゃん
僕ね一人は怖くて
兎っちゃん
すぐに誰か一緒にいてくれる子をね
兎っちゃん
常に探してるのね
兎っちゃん
前までね
兎っちゃん
いたんだけどね
兎っちゃん
その子引っ越しちゃったのね
兎っちゃん
それからまた自分の意志を伝える
兎っちゃん
相手もいなくなって
兎っちゃん
自分の友達も別の友達と話してるのね
兎っちゃん
自分も話したいんだけどね
兎っちゃん
怖くて喋れなくなるのね
兎っちゃん
そうなるとね
兎っちゃん
ほんとにね
兎っちゃん
魂が抜けたようになっちゃうんだよね
兎っちゃん
まぁ僕は別に慣れたからいいけどね
兎っちゃん
辛いって思うことも常にね
兎っちゃん
出しちゃだめ苦しい子は
兎っちゃん
もっとたくさんいる
兎っちゃん
だから僕がわがまま
兎っちゃん
言ったらダメなんだ
兎っちゃん
誰か僕と一緒に
兎っちゃん
落ちるとこまで落ちてきてね…