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アイ

はーい!

アイ

まさかのアカウント消える
事件が起きて最悪ですね〜

アイ

まぁ、立ち直れませんが

アイ

書いてた、過.激 は書きたい
のでこちらでも
書きますっ!

アイ

投稿はガチで
ランダムっすねw

アイ

とりあえず!本題へ!

アイ

最初の受け様は〜

アイ

日常組のぺいんと彡にしますわ

アイ

犠牲者兼受け様〜w

アイ

ちなみに攻めは折なんで!

アイ

てことで〜!
設定説明っ!!

おふたりさんの設定

ナレーション


折のユキがぺいんとに
告り。付き合うことになる
だからすでに付き合っている

既存の設定

ナレーション


ある日に男性が恋愛対象に
なってる事に気づく。
だが、近くにいる人達は
対象に見れず、結局断念。
そんな時、ユキから告られた。

折の設定

ナレーション


名前はユキ。
年齢はぺの年下。
無感情、無表情でありながらすごくぺが好き。
結構なデレでもある
が、引かれないか気になりなかなか甘えることが不可能。

アイ

てことで!

アイ

すたーと!

ハジマリハジマリ〜

ある日の休日

p n

んーー。
(ゴロゴロとソファに寝転んで)

p n

折角の休みなのに…何も無いのつらい。
(ぼそ、と言って)

p n

…ユキさんとも…
上手くやっていけるのかな
(何処か落ち着かないぺ)

p n

あーーーー!!
(ちょっと叫んで)

なんて、折角の休日はユキさんの 事ばかり考えてるぺ。

p n

連絡…したら…だめかな
(スマホを取り出して)

なんて、スマホとにらめっこしてる とピコン。と1つの連絡が来る

p n

?…

p n

!!…ユキさんからだ!

ユ キ

ぺんさん。
今大丈夫?

ユ キ

今日これからデートしない?

ユ キ

忙しいなら大丈夫だよ。

p n

全然!大丈夫です!!

ユ キ

良かった。
なら昼に○○駅集合で。

p n

はい!分かりました!

p n

…っ

p n

で、デート…!

p n

やばい…
(震えが止まらないぺ)

p n

変じゃなかったよね…俺
(不安になりながら焦っており)

そのまま色々としてると昼前になり

p n

やばい…、服どうしょ
(結構悩んでおり)

p n

オシャレしたいけど、
なんか期待しすぎって
引かれたら怖いし…
(んー、と悩みつつも不安で)

p n

よし!これでいいや!
(ロングコートにシャツのようなのを着て)

それから準備が終わり

集合場所に早く着いてしまうぺ

p n

…。

周りから見れば落ち着いてるが 内心ちょー焦ってる

p n

『変じゃないよね…』

早く着きすぎたかな、 なんて、思いつつ

p n

ふぅ。
(軽く息を吐いてたら)

ユ キ

ぺんさん。
(ぺの後ろから声掛けて)

p n

ふぁ…?!!
(驚いては声が上がり)

ユ キ

ごめん。驚かせた?
(こて、と首を傾げては)

p n

だ、大丈夫です…!
(焦りながらちょっと恥ずかしそうに)

ユ キ

なら良かった。
(無表情だが、ほっ、とはして)

p n

えっと…何処か行きます?
(話を変えたいのか少々顔を赤くして)

ユ キ

そうですね。
(と、ナチュラルに手を引いて)

p n

!!…
(手を繋がれるとぼっ、と赤くして)

ユ キ

…。
(特に無反応。だが内心可愛いなんて思ってて)

それから一時歩いて。

ユ キ

そういやぺんさん
行きたいところとかない?
(手は繋いだままそのよう聞いて)

p n

ぼ、僕?
(まだ慣れないのか少々顔が赤く)

ユ キ

そうぺんさん
(顔が赤い貴方をじっ、と見詰)

p n

僕は…。
あ、新しく出来た猫カフェ行きたいです!
(悩むが、はっ、と思い出したかのように述べて)

ユ キ

猫カフェ?いいね。
(知ってたのかそのまま猫カフェへ向かい)

猫カフェに着いて。

p n

わぁ!
(久しぶりの猫カフェにテンションが上がってるぺ)

ユ キ

ふっ。
(その様子を見て軽く笑う)

p n

!!…ユキさん?…
(いつも無表情とかのユキさんが笑ったなんて吃驚もあり)

ユ キ

ん?
(寸、と表情戻し)

p n

へへ!
(何故かぺもにま、と笑って)

そんなこんなで猫カフェへ入る

p n

猫いっぱいっすね!
(可愛い〜って言いながら)

ユ キ

ウン。可愛い。
(そう言いながら見てるのはぺの事)

p n

お!乗ってきた…!
(猫が膝に乗ってきた)

p n

可愛いなぁ〜もぅ
(よしよしと猫を撫でて癒されて)

ユ キ

…。
(ユキの所にも猫が集まって)

ぺは2、3匹。 比べてユキには10匹はいる

p n

わぁ…笑
(くす、とその風景を見れば笑ってしまい)

ユ キ

?…ぺんさん?
(何に笑ってるんだなんて思いつつ。猫だらけになり)

p n

猫いっぱいですね
(1匹抱えながら)

ユ キ

だね。
(軽くまた笑い)

p n

…、

p n

『 ユキ裙!僕にも構って! 』

なんて、抱えてた猫を 口元にぺが述べて

p n

な、なんて〜…へへ
(後から思えば、周りに人も居るし凄く恥ずかしくなり)

p n

やっぱ、今のなしで、へへ
(顔を真っ赤しては抱えてた猫で顔隠して)

ユ キ

ぺんさん…。
(ぺが抱えてる猫を軽く退けて軽くちゅ、と口付けする)

p n

ん、!
(目を見開き、吃驚して)

ユ キ

ごめん。
(口が離れるとそう言って)

p n

何も言わないぺ。 気になりユキはぺを見れば

p n

ッッッー……
(超真っ赤にしておりフード被って顔隠す)

ユ キ

…、
(可愛すぎる、なんて吃驚しながら内心思って)

何かとデートは上手く行き もう夕方

p n

楽しかったですね〜
(色々も恥ずかしいこともあったが、やっぱり楽しかったが大きく)

ユ キ

そうだね。
(手はずっと繋ぎっぱなし)

p n

もうお別れか…
(ボソッ、と口から出てしまい)

p n

ぁ、…
(口元抑えて、あははごめんなさい!、と付け加え)

ユ キ

…ぺんさん。
これから俺家…来ませんか?
(ぎゅう、と手を握って)

p n

…ぇ!
(まさか誘われるなんて思わず、でもお別れも嫌なのか)

ユ キ

嫌ならいいけど。
(ぺからの返事が少々怖くて)

p n

…行きたい!…です!
(ちゃんとそのよう言って)

ユ キ

…良かった。
(ほっ、と安堵したかのように軽く微笑む)

ユキの家

ユ キ

此処が俺ん家。
(着けばそのよう言って)

p n

わぁ…
(初めて来たから少々驚いて)

ユ キ

まあ、入ってよ
(手を引いては玄関を開けて)

p n

う、ウン…
(引かれたまま、中へ入り)

家の中

p n

わぁ…広いですね…!
(くるくる、と見渡して)

ユ キ

そうでもないよ。
(とぺの頭を撫でながら)

p n

えー!広いっすよ!
(嬉しそうにしながら)

ユ キ

ペンさんがそう言うなら
そうかもね。
(くす、と軽く笑って)

p n

ぁ、…
(ユキの笑った顔にドキッ、として)

p n

そ、そうだ!俺、オレが
今日の晩御飯作りますよ!
(にっ、と笑いつつ)

ユ キ

え、流石にいいよ。
(申し訳なさもあり)

p n

良いんすよ!このくらい!
(へへ、と照れくさそうに)

ユ キ

そう…?
(よしよし、と撫でて)

p n

ユキさんはお風呂先に
済ませてきてください!
(とユキの背中を押して)

ユ キ

ん、ありがと。
(一言残せば、お風呂へ)

ユキが部屋を出ていけば ぺは材料の買い出しに。

数分後

p n

ふぅ…
(ぺが帰ってきて)

p n

よし!作るぞー!
(張り切っており)

ぺがユキのを借りてエプロン しながら、料理しており

p n

〜♪
(綺麗な鼻歌を唄いながら)

ユ キ

ぺ〜んちゃん♪
(ぺの背後からぎゅ、と抱きつき)

p n

!?!!
(驚きすぎて肩を揺らす)

p n

ゆ、ユキさん?!
(声が上がる)

ユ キ

?…んー?
(ユキにはお風呂でオンオフの切り替えがある為これがオフモード)

p n

ち、近い…、
(あわわ、と焦っており)

ユ キ

ぺんちゃんが俺のエプロンしてんの可愛い。
(ぎゅー、と離さないよう抱きしめて)

p n

ぇ、え…、
(やっとユキの反応の違いさに気づいたのか混乱して)

ぺは初めてユキの素を見てる

ユ キ

ぺーんちゃん?
今日の晩御飯なにー?
(こて、とぺの頭顎を乗せて)

p n

んん…晩御飯は
ユキさんの好きな、オムライス!
(少々恥ずかしいけど、そのよう微笑みながら)

ユ キ

!…ほんと!
(きらっ、と目を輝かせ)

p n

本当ですよ!
(嬉しそうなユキを見ればそれだけで嬉しくて)

ふふん♪と嬉しそうなぺを 見詰めてるユキ

ユ キ

まぁ、ぺんちゃんのご飯も
食べたい…けど。
(なんて言い出して)

p n

?…ユキ…さん?
(軽く振り返りユキの雰囲気が変わりハテナを浮かべ)

『 ぺいんと が たべたい 』

くす、と笑うユキがそう言う

p n

ぇ…
(と、声を漏らす)

ユ キ

ずっと、我慢してたけど。
(ぐい、とこちらを向かせて)

p n

んん…
(目を開いて吃驚)

ユ キ

…かわいい。
(ぐい、とぺを持ち上げ台に乗せる)

p n

んわ、!
(吃驚しすぎて声が上がる)

ユ キ

んふ。
(ちゅ、とぺへ口付けする)

p n

んぅ…
(力が入らずそのまま)

ユ キ

ん。
(ぺが油断した隙を狙い舌を入れる)

p n

ん!!…ま、ッ
(吃驚で見開き、軽く抵抗する)

ユ キ

ん…。
(舌を動かして)

p n

ふ、ん…
(声だけが漏れる)

ユ キ

…ん。
(口を離し)

p n

ユキ、…さん…
(涎を垂らし、頬を染めており)

ユ キ

…、( ぞく
(ユキの中で何かがぷつん、と切れる)

ユ キ

ぺんちゃん、あんま煽んないで?
(ぺの服に手を入れ、捲り)

p n

ん、やッ、
(口元に手を置いて、ユキを止めようとして)

ユ キ

…可愛い。
(コリコリ、と胸を弄り出して)

p n

ぁ、…や
(胸を弄られると声が止まらない)

ユ キ

可愛いね…ぺんちゃん。
(ぺの表情を見つつ、胸を噛んだり舐めたり。摘んだりして)

p n

ん、やぁ、…
(目に雫が溜まっていき、眉が下がり)

ユ キ

胸だけでイク?
(クリクリ、しつつ上ばかり触って)

p n

…ッ、
(ふるふる、と首を振って)

p n

わ、わかんな、ぃ
(ユキの服を掴んで涙目で言って)

ユ キ

んふ。…かーわぃ
(ぎゅ、と胸を摘み。ちゅ、と口付けして)

p n

んん、…ッーーーー
(口付けと一緒にされ、達す)

ぐでぇ、となってるぺ

グイっ、と姫抱きして ベッドへ連れていこうと

寝室

ユ キ

ぺーんちゃん。
(ゆっくりベッドへ寝かせ)

ユ キ

まだ、終わんないよ?
(ぺの服を脱がし始め)

p n

!!…まッ、!
(流石に止めに入ろうとしたが自身のモノがぷるん、と出て)

ユ キ

小さくて食べちゃいたい
(優しく自身の手で包んで)

p n

や、ぁ…
(触れられた瞬間感じて)

ユ キ

んふ。
(そのままパクっ、と食べて)

p n

?!…ちょ、ユキ…さん?!
(流石に汚いなんて、言いながら止めようと)

ユ キ

ん。
(特にやめることなく、舌や手を上手く使いぺへ刺激を与える)

p n

ぁッ…!!
(感じ、声が上がるとはっ、と口を抑え赤くして)

ユ キ

ん。
(ぐりぐり、と先を舌で弄り)

p n

んぁ…!!
(腰が浮いたりしながら感じ)

ユ キ

いって。
(じゅる、と吸い、刺激を与え)

p n

ん"っーーーーーー!
(そのまま出して)

ユ キ

( ごく
(ぺが出したのをほとんど飲み干し)

p n

は、ちょ…汚いって…!
(はぁはぁ、と息を荒らげながら)

ユ キ

んん。汚くない。
(ぺの頬に手を添え、微笑)

p n

ん…、はずい…
(目逸、目瞑り)

ユ キ

…恥ずかしい?
これからもっと恥ずかしい事するけど?
(そう言うと、何処からか、玩具のような物を取り出して)

p n

…、?
(ユキが持ってる玩具にハテナを浮かべ)

p n

そ、それ…な、なに…?
(じっ、と玩具を見て)

ユ キ

んー?これは…こういうこと
(ぶーっ、となる玩具をぺの下に当て)

p n

ん!!、ふぁ…、
(当たると声が上がり腰も上げる)

ユ キ

んふ。いー反応( ♡
(ぶー、と下に付けながら余ってる手、舌を使って胸にも刺激を与え)

p n

っっ…!!あ"っ"!!
(刺激が強すぎるのか目をちかちか、とさせて)

ユ キ

かーわぃ
(玩具のスイッチを止め、寸止めにして)

p n

ん、…な、んで…
(あとちょっとでいきそうなのに、いけなくて辛いぺ)

ユ キ

まだいっちゃだめだよ?
(特に下も上も触らずとも後ろに指を入れ)

p n

んぅ…!!ま、っ
(流石にそこは、と思い止めに入ろうとしつつ、感じ)

ユ キ

大丈夫〜解してるだけだよ。
(ぐりぐり、とぺのいい所を探り)

p n

ん、やぁ…、
(涎を垂らし、とろん、とした表情で)

ユ キ

嫌じゃないよ〜
(ぐり、とある所を押す)

p n

ン"!!っ!
(ちか、と目が滲む、軽く涙目で声が止まらない)

ユ キ

お、当たり〜♡
(そこばかりぐりぐり、と弄り)

p n

ん、ぁ!やめ、そこ…ばっか
(感じすぎて、怖いのか、雫が溜まる)

ユ キ

大丈夫。大丈夫。
(軽く弄りながらも、撫でて)

p n

んぅ、
(少々落ち着くが、感じ)

ユ キ

落ち着いてるところ悪いけど。ぺんちゃん一旦いこか?
(ぐりっ、と急に動かし刺激を与える)

p n

!?…ん"ぁ"っ"ーー!
(急に来たからか、そのままいってしまい)

ユ キ

ぺんちゃん。
もう…俺も限界。
(自分のモノを出して)

p n

っっ、
(何処か怖いのもあるが、抵抗せず)

ユ キ

良い…?ぺんちゃん
(流石に無理矢理はせず、ぺへ聞く)

p n

…、

p n

ウン…、ユキさん…キテ。
(手を広げ、否定なんてせず)

ユ キ

っ、あんま、煽んないで
優しく出来なくなっちゃう
(ぺの後ろにぴた、と付けてゆっくり入れる)

p n

…っ、ん
(声を我慢しながら、ユキの首に手を回し)

ユ キ

ぺ、ぺんちゃ、…
(キツイのか、まだ半分で)

p n

…ん、だい、じょぶ…
だから…
(涙目でユキににへ、と笑い)

ユ キ

っ、…。
(理性を失い、その勢いでずんっ、と残りを入れる)

p n

お"っ"!?
(一気に来られるとは思わず、声が上がる、ちかちか、と目を見開き)

ユ キ

ふ、ぺんちゃ、力…抜いて
(流石にキツかったか、ぺへ言って)

p n

ん、むりぃ、…、
(涙が流れ、軽く痛みはあるが、気持ちよすぎて怖い)

ユ キ

大丈夫、…ゆっくり動くよ
(よしよし、と撫でては落ち着かせようと)

p n

んん、…
(はぁはぁ、と息切らしてはぎゅう、と抱きしめ)

ユ キ

ぺ、ぺんちゃ…
(ぺの行動に驚くが、ふっ、と笑い)

ユ キ

そんなすると、優しく出来ないよ。
(よしよし、と撫でてはユキの下が大きくなり)

p n

んぁ!、
(大きくなったユキのをきゅう、と締め)

ユ キ

んは、締め付けすご、
(ぱんぱん、と激しくして)

p n

ユキ、さん…、
(抱きしめながらも感じ)

ユ キ

ふ、ぺんちゃん。
(ちゅ、と口付けしながら、動いて)

p n

んんっ!…あ、ん!
(ぎゅ、と目を閉じ、口付けを受け入れ)

ユ キ

気持ちいぃ…、?
(口離し、問いかけ)

p n

、…ん、ぅ、ん…
(こく、と軽く頷き)

p n

き、もちぃ、
(へへ、と笑い、涙目で)

ユ キ

んふ、かーわぃ、
(ぎゅう、と抱きしめて、ずんずん、と動き出して)

p n

ん、"…むりぃ、
(足もユキの背中に回してユキへ言い)

ユ キ

ん、出していいよ
(激しく動きぺに口付けしながら)

p n

ん、あ"っーーーーーー!!
(そのまま出せば、いってしまい)

ユ キ

っ、
(ユキもいった様子。ぺの中にどろ、としたのが入って)

p n

ぅ、んぅ、…、
(はぁはぁ、と息を立てながら)

初夜は朝までやったとか。 やってないとか。

まぁ、また違うお話で。 幸せになったおふたりさんのお話でした。

つづく・・・?

アイ

お疲れ様でしたァー!!!!!!!!

アイ

いやぁ、ほんとなかなか
えちのシーンむずかった!

アイ

というか!下手だと思う!

アイ

上手いことはない!!

アイ

だけど!

アイ

楽しかった!!!笑

アイ

そして!ユキ×ぺんのお話

アイ

これでおしまい的ではないので!

アイ

また何処かで出てくるよー!多分

アイ

てことで!

アイ

次の犠牲者リクエスト
あればちょーだい?!!

アイ

まじ、気楽にしてきて?!

アイ

まじ、主それで嬉しいから?!

アイ

ね?!

アイ

コメント貰ったことないの?!???

アイ

まあ、特になかったら主が考える☆

アイ

そゆことにしとくぅ

アイ

てことで!タップ数200超えお疲れ様でしたー!

アイ

また!次の物語でね〜!

アイ

ばいばい!

この作品はいかがでしたか?

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