アイ
アイ
事件が起きて最悪ですね〜
アイ
アイ
のでこちらでも
書きますっ!
アイ
ランダムっすねw
アイ
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アイ
アイ
アイ
アイ
設定説明っ!!
おふたりさんの設定
ナレーション
折のユキがぺいんとに
告り。付き合うことになる
だからすでに付き合っている
既存の設定
ナレーション
ある日に男性が恋愛対象に
なってる事に気づく。
だが、近くにいる人達は
対象に見れず、結局断念。
そんな時、ユキから告られた。
折の設定
ナレーション
名前はユキ。
年齢はぺの年下。
無感情、無表情でありながらすごくぺが好き。
結構なデレでもある
が、引かれないか気になりなかなか甘えることが不可能。
アイ
アイ
ハジマリハジマリ〜
ある日の休日
p n
(ゴロゴロとソファに寝転んで)
p n
(ぼそ、と言って)
p n
上手くやっていけるのかな
(何処か落ち着かないぺ)
p n
(ちょっと叫んで)
なんて、折角の休日はユキさんの 事ばかり考えてるぺ。
p n
(スマホを取り出して)
なんて、スマホとにらめっこしてる とピコン。と1つの連絡が来る
p n
p n
ユ キ
今大丈夫?
ユ キ
ユ キ
p n
ユ キ
なら昼に○○駅集合で。
p n
p n
p n
p n
(震えが止まらないぺ)
p n
(不安になりながら焦っており)
そのまま色々としてると昼前になり
p n
(結構悩んでおり)
p n
なんか期待しすぎって
引かれたら怖いし…
(んー、と悩みつつも不安で)
p n
(ロングコートにシャツのようなのを着て)
それから準備が終わり
集合場所に早く着いてしまうぺ
p n
周りから見れば落ち着いてるが 内心ちょー焦ってる
p n
早く着きすぎたかな、 なんて、思いつつ
p n
(軽く息を吐いてたら)
ユ キ
(ぺの後ろから声掛けて)
p n
(驚いては声が上がり)
ユ キ
(こて、と首を傾げては)
p n
(焦りながらちょっと恥ずかしそうに)
ユ キ
(無表情だが、ほっ、とはして)
p n
(話を変えたいのか少々顔を赤くして)
ユ キ
(と、ナチュラルに手を引いて)
p n
(手を繋がれるとぼっ、と赤くして)
ユ キ
(特に無反応。だが内心可愛いなんて思ってて)
それから一時歩いて。
ユ キ
行きたいところとかない?
(手は繋いだままそのよう聞いて)
p n
(まだ慣れないのか少々顔が赤く)
ユ キ
(顔が赤い貴方をじっ、と見詰)
p n
あ、新しく出来た猫カフェ行きたいです!
(悩むが、はっ、と思い出したかのように述べて)
ユ キ
(知ってたのかそのまま猫カフェへ向かい)
猫カフェに着いて。
p n
(久しぶりの猫カフェにテンションが上がってるぺ)
ユ キ
(その様子を見て軽く笑う)
p n
(いつも無表情とかのユキさんが笑ったなんて吃驚もあり)
ユ キ
(寸、と表情戻し)
p n
(何故かぺもにま、と笑って)
そんなこんなで猫カフェへ入る
p n
(可愛い〜って言いながら)
ユ キ
(そう言いながら見てるのはぺの事)
p n
(猫が膝に乗ってきた)
p n
(よしよしと猫を撫でて癒されて)
ユ キ
(ユキの所にも猫が集まって)
ぺは2、3匹。 比べてユキには10匹はいる
p n
(くす、とその風景を見れば笑ってしまい)
ユ キ
(何に笑ってるんだなんて思いつつ。猫だらけになり)
p n
(1匹抱えながら)
ユ キ
(軽くまた笑い)
p n
p n
なんて、抱えてた猫を 口元にぺが述べて
p n
(後から思えば、周りに人も居るし凄く恥ずかしくなり)
p n
(顔を真っ赤しては抱えてた猫で顔隠して)
ユ キ
(ぺが抱えてる猫を軽く退けて軽くちゅ、と口付けする)
p n
(目を見開き、吃驚して)
ユ キ
(口が離れるとそう言って)
p n
何も言わないぺ。 気になりユキはぺを見れば
p n
(超真っ赤にしておりフード被って顔隠す)
ユ キ
(可愛すぎる、なんて吃驚しながら内心思って)
何かとデートは上手く行き もう夕方
p n
(色々も恥ずかしいこともあったが、やっぱり楽しかったが大きく)
ユ キ
(手はずっと繋ぎっぱなし)
p n
(ボソッ、と口から出てしまい)
p n
(口元抑えて、あははごめんなさい!、と付け加え)
ユ キ
これから俺家…来ませんか?
(ぎゅう、と手を握って)
p n
(まさか誘われるなんて思わず、でもお別れも嫌なのか)
ユ キ
(ぺからの返事が少々怖くて)
p n
(ちゃんとそのよう言って)
ユ キ
(ほっ、と安堵したかのように軽く微笑む)
ユキの家
ユ キ
(着けばそのよう言って)
p n
(初めて来たから少々驚いて)
ユ キ
(手を引いては玄関を開けて)
p n
(引かれたまま、中へ入り)
家の中
p n
(くるくる、と見渡して)
ユ キ
(とぺの頭を撫でながら)
p n
(嬉しそうにしながら)
ユ キ
そうかもね。
(くす、と軽く笑って)
p n
(ユキの笑った顔にドキッ、として)
p n
今日の晩御飯作りますよ!
(にっ、と笑いつつ)
ユ キ
(申し訳なさもあり)
p n
(へへ、と照れくさそうに)
ユ キ
(よしよし、と撫でて)
p n
済ませてきてください!
(とユキの背中を押して)
ユ キ
(一言残せば、お風呂へ)
ユキが部屋を出ていけば ぺは材料の買い出しに。
数分後
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(ぺが帰ってきて)
p n
(張り切っており)
ぺがユキのを借りてエプロン しながら、料理しており
p n
(綺麗な鼻歌を唄いながら)
ユ キ
(ぺの背後からぎゅ、と抱きつき)
p n
(驚きすぎて肩を揺らす)
p n
(声が上がる)
ユ キ
(ユキにはお風呂でオンオフの切り替えがある為これがオフモード)
p n
(あわわ、と焦っており)
ユ キ
(ぎゅー、と離さないよう抱きしめて)
p n
(やっとユキの反応の違いさに気づいたのか混乱して)
ぺは初めてユキの素を見てる
ユ キ
今日の晩御飯なにー?
(こて、とぺの頭顎を乗せて)
p n
ユキさんの好きな、オムライス!
(少々恥ずかしいけど、そのよう微笑みながら)
ユ キ
(きらっ、と目を輝かせ)
p n
(嬉しそうなユキを見ればそれだけで嬉しくて)
ふふん♪と嬉しそうなぺを 見詰めてるユキ
ユ キ
食べたい…けど。
(なんて言い出して)
p n
(軽く振り返りユキの雰囲気が変わりハテナを浮かべ)
『 ぺいんと が たべたい 』
くす、と笑うユキがそう言う
p n
(と、声を漏らす)
ユ キ
(ぐい、とこちらを向かせて)
p n
(目を開いて吃驚)
ユ キ
(ぐい、とぺを持ち上げ台に乗せる)
p n
(吃驚しすぎて声が上がる)
ユ キ
(ちゅ、とぺへ口付けする)
p n
(力が入らずそのまま)
ユ キ
(ぺが油断した隙を狙い舌を入れる)
p n
(吃驚で見開き、軽く抵抗する)
ユ キ
(舌を動かして)
p n
(声だけが漏れる)
ユ キ
(口を離し)
p n
(涎を垂らし、頬を染めており)
ユ キ
(ユキの中で何かがぷつん、と切れる)
ユ キ
(ぺの服に手を入れ、捲り)
p n
(口元に手を置いて、ユキを止めようとして)
ユ キ
(コリコリ、と胸を弄り出して)
p n
(胸を弄られると声が止まらない)
ユ キ
(ぺの表情を見つつ、胸を噛んだり舐めたり。摘んだりして)
p n
(目に雫が溜まっていき、眉が下がり)
ユ キ
(クリクリ、しつつ上ばかり触って)
p n
(ふるふる、と首を振って)
p n
(ユキの服を掴んで涙目で言って)
ユ キ
(ぎゅ、と胸を摘み。ちゅ、と口付けして)
p n
(口付けと一緒にされ、達す)
ぐでぇ、となってるぺ
グイっ、と姫抱きして ベッドへ連れていこうと
寝室
ユ キ
(ゆっくりベッドへ寝かせ)
ユ キ
(ぺの服を脱がし始め)
p n
(流石に止めに入ろうとしたが自身のモノがぷるん、と出て)
ユ キ
(優しく自身の手で包んで)
p n
(触れられた瞬間感じて)
ユ キ
(そのままパクっ、と食べて)
p n
(流石に汚いなんて、言いながら止めようと)
ユ キ
(特にやめることなく、舌や手を上手く使いぺへ刺激を与える)
p n
(感じ、声が上がるとはっ、と口を抑え赤くして)
ユ キ
(ぐりぐり、と先を舌で弄り)
p n
(腰が浮いたりしながら感じ)
ユ キ
(じゅる、と吸い、刺激を与え)
p n
(そのまま出して)
ユ キ
(ぺが出したのをほとんど飲み干し)
p n
(はぁはぁ、と息を荒らげながら)
ユ キ
(ぺの頬に手を添え、微笑)
p n
(目逸、目瞑り)
ユ キ
これからもっと恥ずかしい事するけど?
(そう言うと、何処からか、玩具のような物を取り出して)
p n
(ユキが持ってる玩具にハテナを浮かべ)
p n
(じっ、と玩具を見て)
ユ キ
(ぶーっ、となる玩具をぺの下に当て)
p n
(当たると声が上がり腰も上げる)
ユ キ
(ぶー、と下に付けながら余ってる手、舌を使って胸にも刺激を与え)
p n
(刺激が強すぎるのか目をちかちか、とさせて)
ユ キ
(玩具のスイッチを止め、寸止めにして)
p n
(あとちょっとでいきそうなのに、いけなくて辛いぺ)
ユ キ
(特に下も上も触らずとも後ろに指を入れ)
p n
(流石にそこは、と思い止めに入ろうとしつつ、感じ)
ユ キ
(ぐりぐり、とぺのいい所を探り)
p n
(涎を垂らし、とろん、とした表情で)
ユ キ
(ぐり、とある所を押す)
p n
(ちか、と目が滲む、軽く涙目で声が止まらない)
ユ キ
(そこばかりぐりぐり、と弄り)
p n
(感じすぎて、怖いのか、雫が溜まる)
ユ キ
(軽く弄りながらも、撫でて)
p n
(少々落ち着くが、感じ)
ユ キ
(ぐりっ、と急に動かし刺激を与える)
p n
(急に来たからか、そのままいってしまい)
ユ キ
もう…俺も限界。
(自分のモノを出して)
p n
(何処か怖いのもあるが、抵抗せず)
ユ キ
(流石に無理矢理はせず、ぺへ聞く)
p n
p n
(手を広げ、否定なんてせず)
ユ キ
優しく出来なくなっちゃう
(ぺの後ろにぴた、と付けてゆっくり入れる)
p n
(声を我慢しながら、ユキの首に手を回し)
ユ キ
(キツイのか、まだ半分で)
p n
だから…
(涙目でユキににへ、と笑い)
ユ キ
(理性を失い、その勢いでずんっ、と残りを入れる)
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(一気に来られるとは思わず、声が上がる、ちかちか、と目を見開き)
ユ キ
(流石にキツかったか、ぺへ言って)
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(涙が流れ、軽く痛みはあるが、気持ちよすぎて怖い)
ユ キ
(よしよし、と撫でては落ち着かせようと)
p n
(はぁはぁ、と息切らしてはぎゅう、と抱きしめ)
ユ キ
(ぺの行動に驚くが、ふっ、と笑い)
ユ キ
(よしよし、と撫でてはユキの下が大きくなり)
p n
(大きくなったユキのをきゅう、と締め)
ユ キ
(ぱんぱん、と激しくして)
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(抱きしめながらも感じ)
ユ キ
(ちゅ、と口付けしながら、動いて)
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(ぎゅ、と目を閉じ、口付けを受け入れ)
ユ キ
(口離し、問いかけ)
p n
(こく、と軽く頷き)
p n
(へへ、と笑い、涙目で)
ユ キ
(ぎゅう、と抱きしめて、ずんずん、と動き出して)
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(足もユキの背中に回してユキへ言い)
ユ キ
(激しく動きぺに口付けしながら)
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(そのまま出せば、いってしまい)
ユ キ
(ユキもいった様子。ぺの中にどろ、としたのが入って)
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(はぁはぁ、と息を立てながら)
初夜は朝までやったとか。 やってないとか。
まぁ、また違うお話で。 幸せになったおふたりさんのお話でした。
つづく・・・?
アイ
アイ
えちのシーンむずかった!
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
あればちょーだい?!!
アイ
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アイ
アイ
アイ
アイ
アイ