○○
、、、情報、、、、売ってくんない?
九井
、、、
九井
あーね、
知っていたかのように
九井は返事をした
どのくらいで売ってくれるかなんて初めてだから分からない
九井
いいぞ
○○
ほんと!?よっしゃ!
九井
笑
九井
、、、
○○
、、、?どうしたの、、?
九井
、、、。
1つ。
俺が知ってること、
一つだけなら本当のことを全部教えてやるよ
1つ。
俺が知ってること、
一つだけなら本当のことを全部教えてやるよ
フッ っと九井が笑う
、、、え? どうして?お金手に入るんだよ、?
○○
え、な、なんで??
九井
前助けてくれただろー
九井
あのおかげでだいぶ回復したからな
○○
、、、ほんとに???
九井
あぁ
○○
やったね!!!
○○
あぁ、あと、
○○
はい
九井
、、、は?金?
○○
うん。15万。
これで聞けることを2つ増やして欲しい
これで聞けることを2つ増やして欲しい
○○
合計3つ
九井
、、、なんでも、知ってる事を最後まで話せるのは一つだけだぞ。
○○
うん。それ承知
○○
わかってる
九井
、、、あっそ
"なんでも"
本当は教えてくれなさそうな
聞くのを諦めていた事を今聞ける
私は少し胸が踊った
もしかしたら解決、、、(?)に 繋がるかもしれない
とりあえず、、、
九井
とりあえず座れよ
○○
あ、う、うん
九井が指を指したソファーに腰をかける
九井の部屋広()
九井
フゥ、まってて。
飲み物取ってくる
飲み物取ってくる
九井
なにがいい?
○○
カフェオレ、、、
九井
フッw
懐かしいなw
懐かしいなw
○○
待ってやめてw
○○
カッフェエゥオォレェみたいなやつでしょ?昔のw
九井
おうw
九井
じゃあ取ってくるから
○○
ありがと