TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

、、、情報、、、、売ってくんない?

九井

、、、

九井

あーね、

知っていたかのように

九井は返事をした

どのくらいで売ってくれるかなんて初めてだから分からない

九井

いいぞ

○○

ほんと!?よっしゃ!

九井

九井

、、、

○○

、、、?どうしたの、、?

九井

、、、。
1つ。
俺が知ってること、
一つだけなら本当のことを全部教えてやるよ

フッ っと九井が笑う

、、、え? どうして?お金手に入るんだよ、?

○○

え、な、なんで??

九井

前助けてくれただろー

九井

あのおかげでだいぶ回復したからな

○○

、、、ほんとに???

九井

あぁ

○○

やったね!!!

○○

あぁ、あと、

○○

はい

九井

、、、は?金?

○○

うん。15万。
これで聞けることを2つ増やして欲しい

○○

合計3つ

九井

、、、なんでも、知ってる事を最後まで話せるのは一つだけだぞ。

○○

うん。それ承知

○○

わかってる

九井

、、、あっそ

"なんでも"

本当は教えてくれなさそうな

聞くのを諦めていた事を今聞ける

私は少し胸が踊った

もしかしたら解決、、、(?)に 繋がるかもしれない

とりあえず、、、

九井

とりあえず座れよ

○○

あ、う、うん

九井が指を指したソファーに腰をかける

九井の部屋広()

九井

フゥ、まってて。
飲み物取ってくる

九井

なにがいい?

○○

カフェオレ、、、

九井

フッw
懐かしいなw

○○

待ってやめてw

○○

カッフェエゥオォレェみたいなやつでしょ?昔のw

九井

おうw

九井

じゃあ取ってくるから

○○

ありがと

たまに見た星は綺麗でした

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

321

コメント

3

ユーザー

クッッッソ癖強くて𐤔𐤔𐤔

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚