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あれから，色んな日々を 過ごした
楽___いや，"洸"と一緒だった から，どんな事も楽しめた
そして，時は流れ10年後____
俺らは今や，有名アイドルと 有名俳優になっていた！
陽
陽
陽
陽
陽
陽
洸
陽
洸
陽
陽
洸
陽
洸
陽
陽
洸
陽
洸
陽
洸
洸
洸
陽
陽
そう
俺らは前世の名前を使い， 俺はアイドル，洸は俳優を
やっている
有名って言うぐらいだから 毎日仕事量が半端ない
徹夜してまで仕事すること なんてザラにある
でも，楽しいと思えることが 多い
ファンと為にできること 皆んなのためにできること
それを考えるだけで， 生きがいだと思える
誰かの為に生きる
俺は，俺たちはこの仕事に 誇りを持っている
陽
洸
陽
洸
陽
洸
陽
洸
陽
久しぶりだったせいなのか， 洸と話すのはめっちゃ楽しかった
でも，楽しい時間なんて あっという間だし
明日にはそれぞれ仕事を 控えてる
名残惜しいけど， 帰らなくちゃいけない
そんなとき，洸が提案してきた
洸
陽
洸
洸
洸
洸
陽
洸
陽
陽
洸
洸
洸
陽
陽
そうしてルームシェアの事は トントン拍子で決まった
色んな人に祝福された
なんか一部のファンには めっちゃ喜ばれた
なんだっけ，「最高なCP✨」とか なんとか？
意味わかんないけど， 褒められたとしてとっておいた
そうして洸と過ごして 早2年
何故か俺まで俳優になってたw
洸は洸でアイドルになるしww
どうやったらそーなるんだよ
まぁでも結論！
俺らは今すっごく！
陽
洸
最終話
〜俺らはいつでも仲良し！〜
コメント
5件
今日も面白かった！
![ヒーローでもある俺は殺し屋[第一章]](https://lh3.googleusercontent.com/JF1mEMI2Of0zDugb8v5ID68NMoP6vpoIZkGT0EdVSSKGjrnHYvRxAv9LbrDoUVYVz5UvTbc-iGYu2unX16Uf=s350-rw)
