灰谷蘭の元カノ🔞

夜になり

今は夜の12時

春千代が来るって言ったのに

なかなかこない

襲うなとは言ったものの期待していた

今すぐ相手して欲しい

我慢できない

アソコに手を伸ばし気持ちいい所を弄る

少しずつ指が入っているのが分かる

ﾇﾁｭ

自分の指では物足りなく

棚からローターを取りだした

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

自分の指と同時に弄る

その時だった

ガチャッ

私たち2人共固まってしまった

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

無言のなかローターの振動音だけがなっている

急いで止めたけど無言のままだった

春千代はニヤニヤした顔で近ずいてきた

さすがに頭にきた

ドサッ

少し強く押し倒される

春千代の長い髪が当たりくすぐったい

カチャ カチャ

ベルトを外し服を脱いでいた

春千代の手を握り、胸にもっていく

ムニュ♡

優しく触られる

ｸﾘｯ♡ ｸﾘｯ♡

ちくびを強く弄られる

ペロッ

ｺﾘ♡ チュゥ♡

たくさん気持ちよくなっていたから

アソコもグチョグチョだった

ﾇｭﾙ♡

レロッ♡

ｸﾁｭ♡♡ ｸﾁｭ♡♡

トロォ♡

ズチュッッ♡

ｸﾞﾘｭｯ♡♡ ｸﾞﾘｭｯ♡♡

ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙ

ドプッ♡

春千代のソレは大きくなったままだった

その夜は2人きりで寝た

気づくと朝になっていた

春千代の顔をまじまじと見ていた

可愛い顔の眉間にシワがよる

ちゅっ♡

昨晩のような狼から

まさに犬になっていた

すこしイジワルしたくなって言った

そうだった春千代犬も反社なんだった

春千代は柔らかい笑顔で言った