コメント
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喋り方とか会話の仕方とか本人みたいwwるぅころ最高🥺💕
吹き出し右に仕方もう解ってたらごめんなさい🙏 最初に作った吹き出しが右側になります😊
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
・nmmnです、本人様とは関係ありません。 ・るぅころ作品になります。地雷の方はブラウザバック! ・生理男子です!
ころん
夜中の9時にリビングのソファーで横たわって足をバタバタさせながら騒ぎ立てる僕。
なんの事態かって、
今めちゃめちゃやばいの……
生理……、、
るぅと
こっちの若干キレぎみなのが彼氏のるぅとくん
るぅとくんは、
何でも出来て
かっこよくて
年下なのに頼れて
編集上手くて
それでね~、
るぅと
ころん
るぅと
振り切られて結局ソファーから自分のベッドへと移動することにした。
体重い~
僕はのろのろと歩きベッドについた瞬間飛び込んだ
ころん
僕がポツリ呟くとすぐ後ろから
るぅと
呆れ気味に聞こえるるぅとくんの声がした
るぅと
ころん
ころん
ころん
僕は思いつきでからかい半分にそう言ったのに、本気で引いたような顔されたので流石に少し傷ついた
ころん
そんな僕を横目に呆れ顔をしながらるぅとくんは僕のいる寝室を出た
るぅとside
るぅと
僕がパソコンの前に張り付いて作業していると、時刻が11時を過ぎていることに気付いた
るぅと
僕は大きく伸びをしてから作業イスにもたれかかった
るぅと
るぅと
編集部屋の電気を消し、ころちゃんのいる寝室へと入った
僕はあくびをしながらころちゃんの入ってるベッドにもそもそと音をたてながら潜り込んだ
ころんside
るぅとくんがいなくなって何時間たったか。 結局僕はあれから寝付けなかった。
ちょくちょくスマホを見て時間を確認しながら必死に寝ようとしたが、寝よう寝ようと思うほど眠れないものだ。
僕が必死に夢の中に行こうとしていると、布団がめくれてがさごそと音がした。
ころん
ころん
るぅと
るぅと
ころん
僕がそういうとるぅとくんが黙り混んでしまった
あ、あれ、 なんか気に障るようなこと言ったかな
るぅと
るぅと
ころん
瞬間
るぅとくんの顔が近づいて、
唇がほんのり温かくなった
ころん
ころん
え、今……
ころん
キ……、した…?///
ころん
ころん
るぅと
混乱する僕にふふっと笑うるぅとくん。
ころん
るぅと
るぅとくんも顔を赤くしながらしどろもどろして口を開いた
るぅと
るぅと
ころん
ころん
るぅと
るぅと
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るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅとくんは、
何でもできて
かっこよくて
年下なのに頼れて
編集上手くて
それで、
可愛い可愛い僕の大好きな彼氏なんだ。
るぅと
ころん
でも怖いです……
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか