俺達人類は巨人を全て駆逐し
俺は最後の巨人として人類に殺されることになった
なぁ誰か助けてくれよ…リヴァイ兵長も俺が殺されることに賛成なんですか?
ミカサ…アルミン…お前達も俺が殺されることに賛成してるのか?
なんで助けてくれねぇんだよ…
そうかコレは俺の我儘だ…
なんで俺をそんな目で見んだよ…
許さねぇ…絶対に呪ってやる!
覚えてろ…必ず殺してやる!!!
そして俺は殺された…
…目を開けるとそこは見慣れない天井があった
お母さん
こいつ誰だ?
俺の母さんじゃない
お母さん
アニ…そうか俺はアニの家に産まれたんだ…
…なんか眠くなってきた
お母さん
お母さん
そして俺は目を瞑った…
十年後
アニ
エレン
俺は姉さんといつも通り稽古をしていた
…俺はアイツらを許さねぇ
だから姉さん達にも話しておかなきゃいけない…
そして協力して貰いたい…
そう思ってる…
今日はその時が来たんだ…
姉さんに話す時が…
そして稽古が終わった後
エレン
アニ
エレン
アニ
アニ
エレン
アニ
エレン
アニ
アニ
エレン
アニ
そうアニも実は記憶がある…
エレン
アニ
エレン
アニ
エレン
エレン
アニ
エレン
アニ
エレン
ライナー
アニ
アニ
ベルトルト
ユミル
アニ
エレン
ライナー
アニ
ライナー
ベルトルト
ユミル
エレン
エレン
ライナー
ライナー
アニ
ライナー
エレン
ベルトルト
エレン
ライナー
ユミル
ベルトルト
アニ
エレン
エレン
エレン
ライナー
エレン
ライナー
エレン
ベルトルト
アニ
ベルトルト
ベルトルト
ユミル
エレン
その夜エレンの夢の中…
シュウ
エレン
シュウ
エレン
シュウ
エレン
シュウ
エレン
シュウ
エレン
シュウ
そして朝
エレン
アニ
ベルトルト
ライナー
ユミル
エレン
アニ
ベルトルト
ライナー
ユミル
エレン
アニ
エレン
ここからが復讐の始まりだァ!!
次回に続く!!
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たのしみ!