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なんだかんだで私の障害がわかった
お父さん
イニシャル:C
そこで私は初めて自閉症だと自覚した
自閉症の主な症状は、幼少期に言葉が発達しない子がそうらしい。今は、障害に関した薬を飲んでおらず、病院にも言ってないけど、人の感情が分からないそうだ
そのほかにも私は、当てはまる。本当に自閉症だった。
中学時代
私は、障害用の学校に行って授業を受けていた。
その学校は、宿題は、夏休みしか出なく、冬休みは、一文日記と絵日記2枚分を書いていた。そんな学校に私は、仲間入りした時から中一の時が一番の黒歴史。
嫌いな先生によく分からないことで怒られてた。
嫌いな先生
イニシャル:C
嫌いな先生
イニシャル:C
私にだけ厳しかった
嫌いな先生
この時笑ってるように見えた。
イニシャル:C
嫌いな先生
その言葉に心が酷く傷ついた。
嫌いな先生の言う事スラが頭に入ってこない。
声も顔も見たくも聞きたくもない。
挨拶しても無視するような人なんか知らない。
なんだかんだで嫌だった中一終わり
中二になり、今度は、しっかりしようと思った。
私の当時の担任の先生は、2連私と同じ先生だった。
だけど、家庭の事情と体調不良で休む事が多かった。
大事な事ギリギリで学校に頑張って来たものの、{本当にやれるの}その言葉に凍りついたのは、よくある事だった。
そんな二年生の時、私に告白する人が何人もいた。私は、自慢ではないが、綺麗な顔立ちで産まれたものでついでに弟もいたからか小学校の時から周りに男の子がよく周りにいた。
学校やデイサービスで好きって言われ、その中の私と同じ物が好きな男の子と付き合った。彼はメガネ男子だったが面白いことをいっぱい話してくれる人だった
だけど、また{嘘}をついた気がする。
本当に私の{気持ち}か分からないから。
タイプではなかった
けど、支えられるように努力をした。と言ってもほとんど何もしていない。
そこでは、そんなに苦しい思いをしたのは1.2回ぐらいだった。
今現代中三なので卒業までは、続きは書きませんが保存して待っていてください。
いいねももし良ければコメントで感想を教えてください。
それではまたいつか…