/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
Riiku
どもRiikuです！
Riiku
前回の最後赤くんの活動名を出してしました
Riiku
ごめんなさい、今すぐに直しました
Riiku
それでは
START
現在
黄
青ちゃんが居なきゃ通れないですよ？
ぺいんと
『それじゃこっち全員乗ってそっち0にしますね』
if
てか0になるが分かっただけで、0になったらどうなるんやろ？
クロノア
ん～まぁ0になったら分かるからとりあえず置いとこ？
ないこ
そうだね
ｶﾁｯ
0
りうら
なったね
桃
さ、どうなるんだろ？
ｷｨｨｨｨ
ﾊﾞﾝｯ
黄
隠し扉…ですか？
ないこ
そうみたいだね
トラゾー
とりあえず中行ってみましょ
クロノア
電話はまだ繋いどく？
ぺいんと
『そうだね、扉の中気になるし』
赤
隠し扉を見つける所まで来たか
赤
でも、青ちゃんが居ないからこっちは通れない
赤
でもあのグループならすぐにでも合流出来そうだな、
赤
すぐに合流したいんだけど
桃
明るい所来たな
黄
ですね
ﾁｬﾘﾝ
if
ん？
りうら
…あ！これかな？
手に取った鍵を見せる
ないこ
多分それ！
ﾍﾟﾗｯ
クロノア
紙落ちてきたよ？
桃
内容は？
クロノア
えっと…
この鍵を持って仲間と合流するがよい
トラゾー
俺らが2グループになる事をよ読んでたのか
りうら
んじゃとりあえずも戻ろ
赤
鍵取ったか
赤
いや～でも向こうの情報すぐ手に入って良かった
赤
まさか彼にあの手紙が行くとわね
赤
ラッキーラッキー
赤
さ、妨害しとくか
グループ分け直後
ぺいんと
…あの、赤くん
赤
ん？どうしたの？
ぺいんと
もしかして、君が裏スパイ？
赤
！！…ぺいんとくんなんだね
ぺいんと
え？
赤
そうだよ
赤
君がすることはこの紙に書いてある
赤
目を通しておいてね
ぺいんと
はい
ぺいんと
えっと、どれとれ
君は裏スパイの手伝いをしてもらう 仲間に手を出して欲しくないんだったらやるんだな そして、君の他にも2人手伝いをしてもらう
ぺいんと
なるほどね
赤
皆も甘いね
赤
特に日常組は
赤
手紙に裏切りについて書いてあるんだから
赤
他にも裏切る人が居ないか確認しないと
ぺいんと
そんで俺に電話して情報を筒抜けにしてくれるとは
ぺいんと
てゆーか青くんが居なくなったって言っといて良かったんですか？
赤
うん
赤
そっちの方がパニくるかな？って
ぺいんと
なるほどねですね
ぺいんと
後2人って誰なんですか？
赤
え～言っちゃって良いの？
ぺいんと
良いんじゃないんですか？
赤
悠祐くんともふくんだよ
Riiku
はい！とゆう訳で！
Riiku
まだからぴちまでの道のりは遠いですが
Riiku
少しずつ出てくるんで楽しみにしてください！
Riiku
それじゃ
Riiku
バイバイ
次回2月7日18時
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
