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たつや
やぁ
たっつん
、
たつや
ちょうしはどうなんや
たっつん
はは笑
たっつん
もう別れたよ
たつや
じゃぱぱ兄さんと？
たっつん
そうだよ
たつや
、
たつや
それやったらまた一緒に
たつや
暮らせるね！
たっつん
、いややんや
たつや
なんでや？
たっつん
お前はもう
たっつん
しんでるんや
たつや
、
たっつん
お前は3歳の時に死んでるんや
たっつん
だから死んでるんや
たつや
そんなはずない
たっつん
俺お前の体を触っても透けるんや
たっつん
もうだから俺の目の前から消えろ！
たつや
、
たつや
ごめん
たっつん
俺のねこほんまかわええわ
ピーンポーン
のあ
お邪魔します
たっつん
いらっしゃい
もふ
いや可愛い
どぬく
ぬこさんこんにちは
たっつん
可愛ええやろぉー
たつや
にぃちゃん
たっつん
どうしたんや弟
たつや
僕も猫触りたい
たっつん
だめや
たっつん
お前アレルギーやろ？
たつや
う、うん
たっつん
やっぱ可愛ええわ
のあ
確かにですね
もふ
もふもふやぁ
どぬく
可愛い
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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