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燭台切光忠

さ、おいで

柘榴

ちょ、まっ……んっ

そう言って光忠に抱き寄せられ、深くキスをされた。

燭台切光忠

ん……

光忠の手で後頭部を押さえつけられて、口内に舌が入ってきたかと思えばねっとりと舌を絡め取られる。

柘榴

んんっ…

舌の擦れ合う感覚にどんどん身体に熱が溜まっていくのが分かる。目を閉じたまま、舌の感覚に感じていればゆっくりと唇が離された。互いの唾液が混じりあったせいで、ねっとりとした銀の糸が名残のように互いの口を結んでいる。

柘榴

はぁっ…光忠……

燭台切光忠

ん、柘榴ちゃん……すごく、いやらしいね…… キスだけでそんな蕩けたような顔をして…

柘榴

光忠が…キス上手すぎて……っ

燭台切光忠

こんな事をするのも、柘榴だけだよ…?

いきなりの呼び捨てキュンとしながら、光忠を見つめていればいきなり体制を四つん這いにさせられた。そして、下着をずらされては後ろからクチュリと秘部に指を入れられながら胸を揉まれる。

柘榴

んぁっ…!

燭台切光忠

感度いいね…もう濡れてるよ?

後ろから覆い被さるように身体を密着され、中を指でグチュグチュと掻き回される。すると、いい場所に指が当たり派手に身体を跳ねさせた。

柘榴

ぁっ!んぁっ…光忠っ、そこっ…

燭台切光忠

ここがいいんだ…たくさんイかせてあげるよっ……

光忠の長い指がいい場所を激しく擦っていく。

柘榴

んぁっ……あぁっ…んっ……!

その感覚におかしくなってしまいそうな感覚に襲われ、身体がビクビクと反応してしまう。そして、あまりの快楽に指だけで身体を跳ねさせ達してしまった。

柘榴

っ、はぁ…はぁ…

柘榴がイったことに満足したのか、笑みを浮かべ指をゆっくり引き抜いた。

燭台切光忠

そんなに良かったんだね…可愛いよ?さて、誰か来たら厄介だから、そろそろ入れるね…

そして、光忠はズボンを下にずらし大きく反り勃った自身を取り出せば後ろから秘部に擦り付けた。

柘榴

んっ…光忠っ……

燭台切光忠

っ、なるべく優しくするから……

後ろから抱きしめられ、中に大きく熱いモノが入ってきたのを感じた。

柘榴

んあっ…は…っ

燭台切光忠

ぁ……そんなに締め付けたら、すぐにっ……出そうだよっ……。そんなの、カッコ悪いよねっ……

奥まで挿入すれば、ゆっくりと腰を動かして中を刺激してくる。

柘榴

あぁっ……んぁっ…

燭台切光忠

ん、可愛いよ……柘榴

あまり声は出していけないと思いながらも、つい声が漏れてしまう。そんななまえの背中に光忠はキスを落とし、赤い痕を残していく。そして、次第に中を刺激するスピードが早まる。

柘榴

あっ……んっ、はぁ…光忠っ……!

燭台切光忠

はぁっ、柘榴、イクっ……っ!

激しく突かれれば、ビクっと身体を跳ねさせれば、同時に達した。

四天王が突然ブラック本丸の審神者をやることになりました

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