○○
芥川先輩❗❗危ない❗❗
バンジョリーノ
死ねねねねねねねーー❗❗
パッーン
芥川龍之介
ツッ
すぐさま羅生門が私を包み込み空間断然で銃は、床にポロポロの落ちた。
バンジョリーノ
くそッ
芥川龍之介
きさま!僕の愛人に何をする!
トン
バンジョリーノ
ガッハッ
芥川龍之介
!
いきなりバンジョリーノのが倒れ出した。その後ろを見ると。
芥川龍之介
太宰さん!
太宰治
やぁ芥川君と彼女さん。
芥川龍之介
何故此処にいるんですか。?
太宰治
ちょと芥川君が心配になってね。来ちゃたよ。
芥川龍之介
「僕を心配してくれた。」
そして太宰さんによって助けられたのである。
その後
○○
あー芥川さんの女性バージョン見たかったなー。
そう思っていると・・・
○○
あっ
バンジョリーノ
あっ
○○
おいッお前マジで芥川さん傷つけ取ったら怒るでぇ、😠
バンジョリーノ
ヒイイイィッ
バンジョリーノ
これあげるので許してください。🙇😭
○○
それはッ
芥川の女性姿の写真だった。
○○
もらうね
バンジョリーノ
はいー(;・∀・)
バンジョリーノを良く見ると、
○○
お前はッ何故友達にあげたストラップが持ってるんだ❗
バンジョリーノ
えっもしかして○○
○○
もしかしてバン子?
そう私たちは親友同士だったのである文ストで盛り上がりもっとも、文ストを理解している友達だった。
バンジョリーノが光だしバン子の元の姿に戻った。
○○
あんた何してんの?
バン子
あんたも何してんの?
○○
私は転生しただけだけど、話してもらえる?
バン子
うん
バン子
簡単に説明すると
バン子
転生する前に一つ願いが叶えてやろう、て神様がいったから男女を入れ替える異能力が欲しいていった。
○○
そして、自分も男女を入れ替えたと・・・
バン子
うん
バン子
結構楽しかったぐへへへ
○○
私も同じ気持ちやwww
バン子
顔整形した?
○○
(*´・д・)なんで?
バン子
いやわからんかったから鏡持ってるから見てみ
そこには誰かと言うほど、想像を遥かに越えた美女の顔だった。
○○
あらやだ
バン子
調子のんな
そしてバン子とLINEを繋ぎ会話をするほどなかが良くなった。
○○
そうそうそれでー芥川さんがー
バン子
ウンウン
電話中
芥川龍之介
?
休憩中
○○
あー( ̄0 ̄;今回の敵強かったーあっ電話しよ。
また同じように電話をしようとすると、
芥川龍之介
おい○○
○○
はい
芥川龍之介
お前のスマホをかせ
○○
はい?別にいいですけど、
○○
もしかして疑ってますか?
芥川龍之介
・・・・・・
○○
?
芥川が私のスマホを指で操作をしていた。
そして返された
○○
あっありがとうございます。
画面を見ると芥川さん意外の連絡先が、消されていた。
○○
えっ
芥川龍之介
僕だけ見ていろ







