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葵
突然渡された紙にそう書いてあった。
葵
って--
その家が問題だった。
ドアを開けた瞬間。
いらっしゃーい!
元気な声と同時に出迎えたのは、
あっと、けちゃ、まぜ太、ちぐさ、ぷりっつ、あっきぃ。
葵
あっと
あっとが普通に言う。
けちゃ
まぜ太
まぜ太が荷物を持ってくれる。
混乱したまま中に入ると--
広いリビング、ソファ、キッチン。 完全にみんなで暮らす家。
ぷりっつ
ぷりっつがドアを開ける。
葵
ちぐさ
ちぐさがため息。
ちぐさ
あっきぃ
あっきぃがニヤッと笑う。
葵
笑い声が一気に広がる。
こうして--
私の、にぎやかすぎるシェアハウス生活が始まった