俺は魔法を持たない、
王族の長男として生まれた
本来なら次期王だが、
次ぐと決めた
それと同時に、
魔法があることが発見された
そのため勇者でもある、
あき(幼少期)
魔法は魔王の次に強いらしい、
あなたと同じくらいの魔力の人と合流するのよ
と、母に言われて、
そのまま旅に出た。
この世界にいる俺の魔力ぐらいの人を探しながら。
あき(幼少期)
あき(幼少期)
あき(幼少期)
あき(幼少期)
あき(幼少期)
あき(幼少期)
あき(幼少期)
あき(幼少期)
数年後
あき
あき
あき
あき
あき
この世界には
魔王がいる
勇者の仕事は
魔物を倒す、
魔王討伐
だが、
魔王討伐は限られた人物しかできない、
世界の約0.001%の人物のみが持つ
魔法
魔法を持っている物は必ず勇者にならないといけないらしい
俺だってやりたくないのに、、
しかも99.9999999999%の可能性で、
4ぬ、、、
あき
あき
俺は魔王族という、
強い魔力を手にする種族に生まれた
そして、父にこう言われた
「俺たちの家計の長男にのみ伝わる話だ、
信用できるやつにしか言うなよ、?
ま、人間に嫌われてからいえんかもだが。」
そう前置きして、
「俺たちはな、
元は人間だったんだ。
俺たちのご先祖様の魔力が強すぎて、
勝手に国が実験に使って、
種族を変えちまったんだ、
ついでに封印された闇の魔術を入れて。
そのせいで、世界に2人、
封印された光の魔術を持つものがいるんだってよ、
その家計の長男のみ、
お前の仲間だ」
まぜ(幼少期)
「そうだ。いつか、
そいつらと会って幸せを手にしような!」
まぜ(幼少期)
だが、
その言葉はあっという間に消え去った、
人間がもともと好きだった父は、
人間のすみかへと、
交渉の旅へ出た、
だが、
俺が向かった時には、
まぜ(幼少期)
まぜ(幼少期)
父を56したやつは、
行方が分からない___
数年後
まぜ
まぜ
まぜ
まぜ
俺は魔王
ほぼ毎日のように来る勇者を
俺の父さんが残してくれた魔王城から守ってる
魔法はそのままほかの人に移してやってるのに、
皆俺のとこに来る、
魔法が強すぎただけの一族
それなのに魔王だって、
ひどすぎる、、w
今は世界の半分くらい支配は、
してるっちゃしてるけど、
おもれ~やつこないかな~
いつも倒しに来るし、
まぜ
まぜ
俺は海の見える小さな町で生まれた。
裕福でも貧乏でもなく、
普通の生活を送っていた。
だが、
その生活は、突然壊された_
ある日母が”魔法勇者事務所”?という場所の
役員と言い争っていた
そして、1日たった夜に、
母に、
家を出るといわれた
この時俺は高校生だった
ぷり(幼少期)
勿論言い返した
けど母さんは
海で待ってるとか言って、
無理やり連れてった
そこからいろいろ回って、
気付いたら海賊になってた
もちろん、
俺の将来の夢も__
その時に聞いた、
魔王の過去を_
何故知ってたかは、
魔王と親友だったから。
魔王にあったことあるんだ、
そう思った翌日、思った翌日、
父から貝殻をもらった。
これは俺の息子の証だ!
そう言ってきたらしい、
その島は、
俺も記憶はないが
行ったことあるらしくって、
父は島で、
島の人を助けた、と
そう言われた、
ぷり(幼少期)
ぷり(幼少期)
ぷり(幼少期)
そう決めた1か月後
両親は病死した__
ぷり
ぷり
ぷり
俺は海賊。
この大きな世界の大きな海を旅している
、、、捕まりたくないしな
そう、
俺は魔法が使える
結構強いやつ、
勇者にならんといけんけど、
父さんと母さん、
この船を残してくれた大海賊の2人が
俺と一緒に逃げてきてくれたんやって、
ぷり
ぷり
ぷり
haruka
haruka
あき
まぜ
ぷり
haruka
あき
あき
haruka
haruka
まぜ
ぷり
ぷり
ぷり
haruka
まぜ
あき
あき
まぜ
haruka
haruka
haruka
haruka
ぷり
まぜ
haruka
haruka
haruka
haruka
あき
haruka
haruka
ぷり
ぷり
haruka
haruka
あき
まぜ
まぜ
あき
haruka
haruka
haruka
コメント
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勇 者 パ ロ! ま ぜ ち 救 わ れ る と い い な ~ て か 没 な 気 し な い ん だ け ど !?