ヘタリア短編小説集

⚠️駄作です

※作者は本家様のヘタリアを見たことがないので全て他の作者様の二次創作で得た情報で書いています

今回はぬゆりさんの『命ばっかり』という楽曲での曲パロです

原曲の2番からとなっておりますのでご注意ください

ストーリーがぐちゃぐちゃですがあまり気にしないで雰囲気で楽しんでいただければ幸いです

登場人物

⚠️注意⚠️

ヘタリアの二次創作です

cp表現はありません

死ネタありです

少し戦争表現があります（全然グロくないです）

上記が苦手な方はブラウザバックをお願い致します

それでは3タップ後に開始です

とあることについて話している時

「どうしたいの」なんて問えば

「どうもしない」なんて返す

貴方はもう何も教えてくれないの

とある日

今日食べた食事も

行きたい場所さえもう

最近椿は物忘れが酷くなってきていた

それが心配だったが当の本人はあまり気にしていないようだった

何にも どれをとっても

わからないだけだ

遠くへ

遠くへ

水の味を覚え

街路に目が眩み

ﾀｯﾀｯﾀｯ

夜を越えてしまう

遠くへ

遠くへ

ﾊﾞﾝｯ

動けない

僕のことを忘れて

今回は駄作過ぎて面白く無かったと思いますが

それでも楽しんで読んでいただけたのならば幸いです

ご視聴有難う御座いました