自分
こんにちは。
自分
橙紫です。
自分
通報✕。
自分
通報✕。
自分
R18あり。
自分
苦手な方は閲覧をお控えください。
自分
では、どうぞ。
紫
んッ……んッ…ぁッ…
橙
ほら、声我慢せんと…?
口元を手で抑え、我慢できないと首を振って伝えた俺。
皆がいるのに彼氏の橙君に耳を舐められているのだ。
なぜ皆がいるかというと、今日はメンバーと旅行に来ていて就寝中。
ベッドが3つしかないため、俺と橙君で寝ている。
そんな中、俺は橙君に責められているのだ。
紫
橙くッ…やめッ…んッ…
橙
何で辞めるん…?
紫
ばれちゃうでしょ…、!
いくら小声で話しているとはいえ、ばれるのは時間の問題。
それに、俺は俺で我慢できない。
だって俺、耳弱いし。
橙
ええやん、そんなぷれいやと思っといてぇな、
紫
はぁ…?
困惑する俺に構わず、耳を舐める橙君。
紫
んッ…んぅ…ッ…、!
橙
かわええなぁ……
紫
んはッ…ぁ…
橙
ほーら、我慢、
そういう前にやめてくれればいいのに。
その願いは通じることもなく、今度は桃色の突起物を弄ってきた。
紫
ちょッ…そこはだめ…、!
橙
えぇ〜?触らせてぇな…?
橙
紫ーくんのここ好きやねんけどなぁ…、
橙
だめ…?
耳元で可愛らしい声を出す彼はずるい。
そんな声を出されると許したくなってしまう。
紫
…少しだけね……、?
橙
ありがと、
そう言うと橙は、突起物の周りをなぞり始めた。
くすぐったくて、どこかもどかしい。
紫
んッ…ふぅッ…
橙
ちょっと硬くなってきとるな、
摘んだかと思えば、弾いてくる彼。
それに緩急もつけてくるから余計に感じてしまう。
橙
気持ちいい…?
紫
はぅッ…、
急に耳元で囁かれ、思わず声が出てしまう。
橙
ちょ、静かに、な?
紫
ッ…ごめんッ…
ばれそうになったのにも関わらず、責めてくる。
紫
んッ…も、もうやめッ…あッ…
橙
…せやな、そろそろばれそうやし
橙
もう少しだけ触らせてぇな、
紫
わ、分かった…
とは言いつつ、結局数十分ほど触られた。
おかげで眠れなかったんだけど。
黄
あの、昨日の夜、
黄
二人で何してたんですか?
紫
…え?
起きて早々に言われた俺ら。
どうやら昨日の俺らの声が黄君に聞こえていたらしい。
まあ、ベッド隣だったからな…。
桃
え、黄なんのこと言ってんの?
黄
紫ーくんと橙君が二人であっち系のことしてたんですよ、
青
あっちっていちゃいちゃ的な?
赤
え、…あえぎ声とか聞いたの?
黄
…まぁ、はい、
黄
二人で気持ち良さそうにしてました
桃
え、がち?二人とも、
紫
うッ…それはッ……
赤
…分かりやす、笑
橙
で、でも!
橙
な、中には入れとらんし!
何言ってんの橙君…!?
それじゃあ他のことやったってばれるじゃん。
まあ、ばれてるんだけど、笑
結局皆に問い詰められて、関係を言った俺らだった。
自分
ありがとうございました。
自分
ちょっとやばめですね、笑
自分
これ伸びなかったら消そうかな…(
自分
やっぱ怖いので。
自分
伸びたら消しません、(((
自分
てことで、♡とコメント、フォローの3つお願いします。笑
自分
あと一つお願いがありまして。
自分
リクエストもほしいです。
自分
過激は"あんまり"書けないですが、シチュ、ペアを言ってくれれば何でも書きます。
自分
お願いします。
自分
では、さようなら〜。