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『お泊まりで』 橙紫

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『お泊まりで』 橙紫

1 - 『お泊まりで』 橙紫

♥

275

2021年06月07日

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自分

こんにちは。

自分

橙紫です。

自分

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自分

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自分

R18あり。

自分

苦手な方は閲覧をお控えください。

自分

では、どうぞ。

んッ……んッ…ぁッ…

ほら、声我慢せんと…?

口元を手で抑え、我慢できないと首を振って伝えた俺。

皆がいるのに彼氏の橙君に耳を舐められているのだ。

なぜ皆がいるかというと、今日はメンバーと旅行に来ていて就寝中。

ベッドが3つしかないため、俺と橙君で寝ている。

そんな中、俺は橙君に責められているのだ。

橙くッ…やめッ…んッ…

何で辞めるん…?

ばれちゃうでしょ…、!

いくら小声で話しているとはいえ、ばれるのは時間の問題。

それに、俺は俺で我慢できない。

だって俺、耳弱いし。

ええやん、そんなぷれいやと思っといてぇな、

はぁ…?

困惑する俺に構わず、耳を舐める橙君。

んッ…んぅ…ッ…、!

かわええなぁ……

んはッ…ぁ…

ほーら、我慢、

そういう前にやめてくれればいいのに。

その願いは通じることもなく、今度は桃色の突起物を弄ってきた。

ちょッ…そこはだめ…、!

えぇ〜?触らせてぇな…?

紫ーくんのここ好きやねんけどなぁ…、

だめ…?

耳元で可愛らしい声を出す彼はずるい。

そんな声を出されると許したくなってしまう。

…少しだけね……、?

ありがと、

そう言うと橙は、突起物の周りをなぞり始めた。

くすぐったくて、どこかもどかしい。

んッ…ふぅッ…

ちょっと硬くなってきとるな、

摘んだかと思えば、弾いてくる彼。

それに緩急もつけてくるから余計に感じてしまう。

気持ちいい…?

はぅッ…、

急に耳元で囁かれ、思わず声が出てしまう。

ちょ、静かに、な?

ッ…ごめんッ…

ばれそうになったのにも関わらず、責めてくる。

んッ…も、もうやめッ…あッ…

…せやな、そろそろばれそうやし

もう少しだけ触らせてぇな、

わ、分かった…

とは言いつつ、結局数十分ほど触られた。

おかげで眠れなかったんだけど。

あの、昨日の夜、

二人で何してたんですか?

…え?

起きて早々に言われた俺ら。

どうやら昨日の俺らの声が黄君に聞こえていたらしい。

まあ、ベッド隣だったからな…。

え、黄なんのこと言ってんの?

紫ーくんと橙君が二人であっち系のことしてたんですよ、

あっちっていちゃいちゃ的な?

え、…あえぎ声とか聞いたの?

…まぁ、はい、

二人で気持ち良さそうにしてました

え、がち?二人とも、

うッ…それはッ……

…分かりやす、笑

で、でも!

な、中には入れとらんし!

何言ってんの橙君…!?

それじゃあ他のことやったってばれるじゃん。

まあ、ばれてるんだけど、笑

結局皆に問い詰められて、関係を言った俺らだった。

自分

ありがとうございました。

自分

ちょっとやばめですね、笑

自分

これ伸びなかったら消そうかな…(

自分

やっぱ怖いので。

自分

伸びたら消しません、(((

自分

てことで、♡とコメント、フォローの3つお願いします。笑

自分

あと一つお願いがありまして。

自分

リクエストもほしいです。

自分

過激は"あんまり"書けないですが、シチュ、ペアを言ってくれれば何でも書きます。

自分

お願いします。

自分

では、さようなら〜。

この作品はいかがでしたか?

275

コメント

9

ユーザー

ブクマ失礼します

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

リクエストなのですが💛💙で兄弟パロしてくれませんか?

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