自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
紫
橙
口元を手で抑え、我慢できないと首を振って伝えた俺。
皆がいるのに彼氏の橙君に耳を舐められているのだ。
なぜ皆がいるかというと、今日はメンバーと旅行に来ていて就寝中。
ベッドが3つしかないため、俺と橙君で寝ている。
そんな中、俺は橙君に責められているのだ。
紫
橙
紫
いくら小声で話しているとはいえ、ばれるのは時間の問題。
それに、俺は俺で我慢できない。
だって俺、耳弱いし。
橙
紫
困惑する俺に構わず、耳を舐める橙君。
紫
橙
紫
橙
そういう前にやめてくれればいいのに。
その願いは通じることもなく、今度は桃色の突起物を弄ってきた。
紫
橙
橙
橙
耳元で可愛らしい声を出す彼はずるい。
そんな声を出されると許したくなってしまう。
紫
橙
そう言うと橙は、突起物の周りをなぞり始めた。
くすぐったくて、どこかもどかしい。
紫
橙
摘んだかと思えば、弾いてくる彼。
それに緩急もつけてくるから余計に感じてしまう。
橙
紫
急に耳元で囁かれ、思わず声が出てしまう。
橙
紫
ばれそうになったのにも関わらず、責めてくる。
紫
橙
橙
紫
とは言いつつ、結局数十分ほど触られた。
おかげで眠れなかったんだけど。
黄
黄
紫
起きて早々に言われた俺ら。
どうやら昨日の俺らの声が黄君に聞こえていたらしい。
まあ、ベッド隣だったからな…。
桃
黄
青
赤
黄
黄
桃
紫
赤
橙
橙
何言ってんの橙君…!?
それじゃあ他のことやったってばれるじゃん。
まあ、ばれてるんだけど、笑
結局皆に問い詰められて、関係を言った俺らだった。
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
コメント
9件
ブクマ失礼します
ブクマ失礼します!
リクエストなのですが💛💙で兄弟パロしてくれませんか?