夢主
この小説を見つけてくれてありがとうございます‼️
夢主
ちょっと良いことがあったんですよ✨
さな
フォロワーができたよー!!!!
夢主
うわぁ!!
夢主
こほん…ということでまあすごく嬉しかったです(*`・ω・)ゞ
さな
ありがとぉ( v^-゜)♪
夢主
それでは本編どうぞ(*´・∀・)つ
はぁ⁉️転生って何に?
今流行ってるやつ?
今流行ってるやつ?
ちょうどその時テレビのCMで転生ゲームの紹介が流れていた
朝からどうした
さな
ひゅっ!!!
さな
(イケメンじゃん)
さな
あーごめんごめん寝ぼけてた~💦
そう…何かあったらちゃんと
ママ
ママにいってね?
パパ
パパにも相談するんだぞ
さな
はーい
パパとママはまだ心配そうに私を振り返りながら部屋を出ていった
さな
ふう…
私は小さく息をはき、えいやっとカーテンを開けた。
さな
え…!?
そこにはとんでもなくきれいな街が広がっていた。
さな
す、すごい…
さな
へ、部屋の中は!?!?
さな
わぁぁぁぁぁっ✨
さな
この家…さては金持ちだな‼️
さな
そうだった‼️自分自身は⁉️
さな
ぁぁぁぁくそ美人!!!(((
さな
サイコォォォ!!!!
バーンッッッッッッッッッッッッッッ!!!
私はドアを叩きつけるように開けた。
さな
おはよぉ!!!!!
ママ
!?!?おはよう
パパ
朝から元気で何より
さな
(何もかもキラキラだ)
パパ
学校送ってくぞ
朝御飯は車で食べたらいい
朝御飯は車で食べたらいい
さな
はーい!!
ママ
いってらしゃい!!!
気をつけて~‼️
気をつけて~‼️
さな
行ってきまーす!!
その光景を見ながら私は静かに微笑んだ。
さな
(楽しすぎる…)
夢主
見てくださりありがとうございました‼️
夢主
また見てくださいね✨