コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ユイ
レオナ
ユイは最近、私に彼氏ができないのを不安に思っていてお似合いの人を探そうとしている。それが最近他人まで影響するように。。
たくと
ユイ
ユイ
たくと
レオナ
ユイ
レオナ
ユイ
レオナ
ユイ
レオナ
最近、めまいが凄い。昨日なんか寝る前に倒れていた。。らしい
先生
先生
レオナ
お母さんに心配させたくなかったのに
たくと
ユイ
たくと
ユイ
たくと
ユイ
たくとがレオナのことを気にかけてるとわかったユイだった
ユイ
不在着信
ユイ
不在着信
ユイ
不在着信
レオナ
レオナ
ユイ
ユイ
ユイ
レオナ
ユイ
レオナ
次の日
レオナ
お母さん
レオナ
お母さん
レオナ
レオナ
お母さん
ユイ
レオナ
レオナ
ユイ
ユイ
レオナ
しかし、この電車に乗ることでレオナの人生は明るく変わるのだ
ユイ
レオナ
ユイ
カイト
レオナはゆくり振り返った
レオナ
ユイ
ユイ。。この子は何言ってるのか自分で理解してるのかな。。?
レオナ
ユイ
ユイ
ユイ
ユイ
ユイの表情は少し変わりしんどいと感じたのが私を席に座らせて横にたった
レオナ
レオナ
ユイ
ユイ
ユイ
レオナ
カイト
その時 とある駅で老人ふたりが乗ってきた。
おばさん
おじさん
レオナ
ユイ
2人は目の前に体の悪い老人がいるのにはしゃいでいた
おばさん
レオナ
ユイ
おばさん
ユイ
ユイ
ユイ
レオナ
レオナを庇うユイ
おじさん
おばさん
カイト
赤い服の男がこちらを気にしていた
ユイ
おばさん
ガッ!
レオナ
ユイ
おばさんがレオナの腕を掴んでその場に立たせた。 周りの目はその場に集まらなかった
レオナ
ユイ
ユイ
ユイ
おばさん
おじさん
レオナ
ユイ
またふらっと来たのかレオナがおばさんの手から姿を消そうとした時だった
カイト
赤い服の男がレオナの体を支えた
ユイ
レオナ
カイト
カイトはユイにレオナを渡した
ユイ
カイト
カイト
おばさん
カイト
おじさん
おばさん
老司ふたりは降りていった。
カイト
その男はイヤホンをしてから去ろうとした
ユイ
聞こえてないと思っていたが頭を下げたユイの方を見てから片手を上げた
ユイ
ユイ
帰宅
お母さん
レオナ
レオナ
お母さん
お母さん
レオナ
レオナ
ユイ
不在着信
ユイ
通話
01:05
レオナ