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2022年03月05日

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りんご飴

皆さんこんにちは〜?‪w

りんご飴

りんご飴でーす!

りんご飴

今回もね〜りんごちゃんがネタくれたんです〜

りんご飴

まじ感謝だよォ〜

りんご飴

ありがと〜です〜★

りんご飴

あ、一応俺が高校生設定だったら★
ほとんど角名と幼なじみ設定になるからよろしく★

りんご飴

まぁ誰も聞いてねーけど★

りんご飴

今回俺は出ません★

りんご飴

んじゃぁ行ってらっしゃい★‪★

中学3年生の春。

俺彼女できた、

ある日治に彼女が出来た。

へーそうなんや、良かったやん。

おん。

嬉しいわ、

お風呂場。

なんでや...

なんで俺...嫉妬しとるんや...?

治の彼女に向ける嫉妬心

自分の、自分だけの人を取られた怒り

何より最悪だったのは

このタイミングで治のことが好きだと 気づいてしまったことだった。

俺も彼女を作ろう...なんて思った。

だけど、治以外の人は好きに なれなかった。

俺...馬鹿やな...

いつの間にか侑は治と距離を置くようになった。

学校の行き道も

侑一緒にいk...

ごめん用事あるから先行くわ。

昼飯食う時も。

侑!一緒に食お!

すまん、他の奴と食う約束してもうた。

そうか...、

帰りも。

侑一緒に帰ろ

今日、MOBと一緒に帰るから。

先帰っといて。

分かった...、

2人だけは気まずくて、治を避けていた

治目線。

でも、彼女とはそう長く続かなかった

半年ほどで別れた。

何故か。

侑が好きだったからだ。

治も同じ理由でこの人に恋をしては行けない。と考えていた。

彼女を作れば、他の人を好きになって忘れられたら、笑い話済ませる、

だから彼女をつくった、

彼女を侑と重ねた。

重ねたところ以外、その女はただただ「気持ちが悪い」それだけだった。

彼女と別れたあとはいつも通り...

そんなことは無かった

2人だけは気まずいと思い、

そのまま1年がすぎた。

ある日の事だった、

母さん、父さんが1日帰れない、そんな日があった。

宮母

治!侑!

なん?

なん、

宮母

今日はおかんとおとん帰れんから
家任せたで。

分かったわ。

宮母

じゃぁ行っとくるわ!

おん行ってら。

もうこんな関係は終わりにしたい。

今日は2人でゲームをすることになった

はぁ〜楽しかったな〜

ほんまやな〜楽しかったわ〜

久しぶりに見た侑の笑顔だった。

そろそろ風呂入るなー。

分かった〜

と俺は風呂に入った。

数十分後。

風呂上がったから侑入り〜...って、

ぐっすりやん...

俺が風呂に入っている間、侑はソファーのところで寝てしまった。

サッと侑の隣に座って

侑の頭を撫でた

好きやで、ツム。

と囁き、額にキスをした

侑は顔を赤らめていた。

狸寝入りをしていたようだ。

いいいつから起きてたんや?

と、動揺しながら聞く。

治が来る少し前まで起きていたらしい。

気だるく目をつぶっていたと侑は言った

ということは...

と思い顔がどんどん熱くなっていくのがわかった。

それでも治は冷静に

返事。

と言った。

...?

キョトンとする侑は正直くそ可愛かった

可愛かったけど大きな声で

告白の返事!!!

と言った。

侑は頬を赤らめ

ホンマに俺でええの…?

と答えた

俺は侑じゃないといいや。

言い侑は

んじゃ、これからよろしくな…?

と言った。

侑…(チュ

ん…
サム大好きやで…

俺もやでツム…

ぬふふふもっといちゃつけ★

りんご飴

おかえりん★

りんご飴

りんごちゃんほんとにネタ提供あざす!!!

りんご飴

ほとんど丸パクリなのやめて欲しい★自分★

りんご飴

会話少ないけどごめんね!!

りんご飴

見てくれてありがとーね!んじゃばいばーい!★

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コメント

4

ユーザー

すげぇ良い仕上がり!!!!やっぱりりんご飴ちゃん天才やん☆

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