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凛
店長
凛
凛が帰宅するのは夜10時過ぎ。 流石にクタクタである。 両親は去年、事故で亡くなってしまった。 今は2つ年の離れた兄と2人で暮らしている。
凛
凛
凛
凛
お兄ちゃん
凛
凛
程よい疲労と満腹感ですぐに眠りに就いてしまう凛。
お兄ちゃん
お兄ちゃん
お兄ちゃん
お兄ちゃん
お兄ちゃん
お兄ちゃん
凛
翌朝、凛はシャワーを浴びながら昨日の夜の事を思い出していた。
凛
凛
凛
凛
凛の右手が柔らかなワレメに襲いかかるのに時間は掛からなかった。
凛
凛
凛
凛
背徳感を背に凛の指は止まらない。
凛
凛の指は止まらない!!!
凛
凛
突然終わりの時が訪れる。 お兄ちゃんが悪いんだからぁぁぁー!! ぬちゅんッッ 凛は戦いを終えた顔でシャワーを捻る。
凛
凛
現役若干臭い(JK)性欲モンスターの朝は始まったばかりだ 〜Fin〜