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あ
1,215
ふわねこカラメル
4,432
羽海汐遠
15,401
翌日〜
ミイナ
キュウ
ミイナ
キュウ
ミイナ
キュウは空を眺めて何か考え事をしているようだった。
ミイナ
キュウ
ミイナ
キュウ
キュウ
ミイナ
キュウ
キュウ
ミイナ
ミイナ
ミイナ
ミイナは気づくとキュウは先を歩いていた
ミイナ
キュウ
ミイナ
ミイナ
キュウ
ミイナ
ミイナ
黒鳳グループ本社の駐車場にて〜
その奥の入口には関係者以外立ち入り禁止と大きく表示されていた
キュウ
キュウは躊躇なくサーヤからもらった通行証を入口の機械にかざす
ピロンっと音が鳴り、入口が開くとキュウははいっていく。ミイナも真似してはいっていった
ミイナ
キュウ
ミイナ
2人が関係者入口から入っていく様子を、駐車場の防犯カメラからみていた人物がいた。
???
???
???
メガネのレンズがキラリと光る。
会社の廊下にて〜
広い廊下には淡い照明が並び、壁面のモニターには都市設備の稼働状況が表示されている。行き交う社員たちは皆、忙しそうに足を進めていた。
2人は通行証を握りしめながら慎重に廊下を歩いていた。
ミイナ
ミイナ
キュウ
ミイナ
いざ本社のなかへ入ると、どこが社長室なのかが分からない。
エレベーターの最上階まで来て少し先にある部屋から声が聞こえた。
サツキ
サツキ副市長の声だった。ミイナたちは足をとめる
ミイナ
ミイナ
キュウ
キュウはミイナの口元をおさえつけた
ミイナ
キュウはわずかに開いた扉の隙間から室内の様子をのぞく。
室内を覗くとサツキは椅子に座っており、サーヤは窓から外を眺めながらサツキと会話していた。隅にはスミカ秘書もいる。
黒鳳院サーヤ
サツキ
黒鳳院サーヤ
黒鳳院サーヤ
黒鳳院サーヤ
黒鳳院サーヤ
サツキ
ミイナ
キュウ
キュウは何か重大なことが起きていると感じた。
サツキ
サーヤは小さく息を吐いた
黒鳳院サーヤ
サツキ
黒鳳院サーヤ
黒鳳院サーヤ
黒鳳院サーヤ
サーヤは資料から顔をあげた
黒鳳院サーヤ
サツキ
サツキはわずかに返事が遅れた。
キュウ
ミイナ
キュウはその様子をみて少しだけ意外に感じる
外から見れば、サツキは冷静で隙のない人物に見える。けれど、サーヤの前ではどこか緊張しているようだった。
そのとき、背後から足音がした
ミイナ
2人は慌てて振り返る。
そこにいたのは、頭に機械のような尖った耳をもった女性が立っていた。彼女はメガネをくいっと押し上げる
ミオリTNSI
廊下から何かが倒れるような音が響いた
黒鳳院サーヤ
サツキ
サツキ
サツキ
サツキ
サツキは恐る恐る扉へ視線を向けると、扉が開いた
サツキ
そこに現れたのはミオリだった
サツキは安堵したように息を吐きミオリに近づく。
黒鳳院サーヤ
サツキ
サツキはミオリの後ろをみると、ロープでぐるぐる巻きにされたキュウとミイナがいた。
サツキ
サツキは驚いて数歩後ろに下がった
黒鳳院サーヤ
サーヤが尋ねると、ミオリは落ち着いた様子でキュウとミイナを部屋の中へ押し出した。
ミオリTNSI
サツキ
サツキの声がわずかに上ずる
ミオリTNSI
サツキ
ミオリTNSI
サツキ
サツキは腰が抜けそうになる
ミオリTNSI
ミイナ
黒鳳院サーヤ
ミオリTNSI
黒鳳院サーヤ
ミオリTNSI
黒鳳院サーヤ
サツキ
ミオリTNSI
黒鳳院サーヤ
ミオリTNSI
黒鳳院サーヤ
ミオリはサーヤを無視してサツキに近づく。
サツキ
ミオリTNSI
サツキ
ミオリはサツキの耳元へ顔を近づける
ミオリTNSI
サツキ
ミオリTNSI
サツキ
ミオリTNSI
サツキ
サツキ
サツキは問題解決したあとの自分の姿を想像してわずかに口元が緩んだが、すぐ冷静な表情に戻った
サツキ
ミオリTNSI
キュウ
ミイナ
キュウ
キュウ
キュウ
キュウは顔を背けた
ミイナ
続く〜