あしょん
こんにちは
あしょん
物語見てくれている人ありだとうございます。
あしょん
今日は,
あしょん
その子の友達として,
あしょん
人間として
あしょん
やってはいけなかったなって
あしょん
反省しないといけないことがあって
あしょん
この物語を作ってます。
あしょん
少し悪い口調になるところがあるので
あしょん
悪口とか苦手な人は飛ばしてください
あしょん
それではどうぞ
あしょん
わたしには障害を持っている幼馴染がいます
あしょん
その子はわたしにいろんなことを頼ってくれて,
あしょん
嬉しかったんです。
あしょん
でも最近,生リが来て,イライラしちゃって
あしょん
その子のことをうざいって思うようになっちゃって
あしょん
その子のことを無視してしまいました。
あしょん
この時点でクソやと思う
あしょん
それに,抱きついてくれたのに
あしょん
他の友達と知らんぷりして話してました
あしょん
ほんとクズですよね
あしょん
でも,やっぱりその子のことが頭から離れなくて
あしょん
そんなことしたくないのにって
あしょん
思ってました。
あしょん
そして今日,
あしょん
その子がパニックになっちゃって
あしょん
自傷してしまったんです。
あしょん
それはよくあることで,
あしょん
でもなんかいつもよりもすごい
あしょん
感情を抑えられてなかったような感じがしたんです
あしょん
そのあと、、、教室に戻ってきて
あしょん
このことがあってきっと理由はわたしよこのことなんだなと思ってたけど,言い出せませんでした。
あしょん
このことがあって改めて
あしょん
友達がいるって,命があるって
あしょん
とてもすごいことなんだなって思いました
あしょん
わたしはこのことがあってこれまでのように
あしょん
これまで以上に友達を大切にしたいと思いました。
あしょん
ここまで読んでくれた方ありがとうございます。
あしょん
わたしならこうしてたかなとかあったらコメントしてくれたら嬉しいです
あしょん
それではまた