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抗体人間シリーズ−未来編−

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抗体人間シリーズ−未来編−

47 - 歪んだ正義

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2020年02月03日

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星辰高等学校 校長室

麗叶

どう?悪い話じゃないでしょ?

麗叶

貴方は人を殺したことがある。理由は分からないけど...

麗叶

でも私と貴方は似てる。だから私が築く国に合うんじゃないかな?

...確かに私は人を殺したことがあります。

殺す理由はその人が悪人だからです。

麗叶

じゃあ私と同じじゃん‼︎

しかし、私はあなたとは違う。

麗叶

は?

私は人を殺す時、重犯罪を犯した人間を殺しています。

しかし軽犯罪を犯した人間はまだ更生の余地があります。なので一度逃し、再犯をした場合のみ殺します。

しかし麗叶さんの言動を聞く限り、あなたは自身の快楽のために殺している。

それは本当の正義じゃない。それは歪んだ正義です。

麗叶

...あ?

よって私はあなたの国には属しません。

では失礼します。

スタスタ

麗叶

待って。

ピタッ

何ですか?

麗叶

へぇ、同じ人殺しのクセに私のことは悪く言うんだね...

麗叶

歪んだ正義か...フフ...

麗叶

フフフ...アハハ...

麗叶

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ‼︎

麗叶

そうか...そうなんだ...

麗叶

じゃあさ、勝負しない?

勝負?

麗叶

私と貴方、どちらが本当の正義か。

残念ですがお断りさせていただきます。

麗叶

何?怖いの?

いえ、時間の無駄だからです。

私は一刻も早く元の世界に帰らなくてはいけないので、そんなことしている余裕はありません。

では失礼します。

スタスタスタ

麗叶

ハハ...何だか言われたい放題だなぁ...

麗叶

あーあ、仲間だと思ったのになー...

麗叶

じゃあいいよ。そっちがその気ならこっちだって考えがあるよ。

麗叶

麗叶

嫌でも私と勝負させてあげるからね...

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