「ガッティーナ お前の仕事だ」
「今回のは人間だ…これからの研究に役に立つから絶対に」
「魂の取り逃しが ないようにな?」
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
俺は エル・ガッティーナ
“死神”として生まれてしまった男
死神として生まれたのなら
やることは1つ
生きている者の 魂を捕まえる
それだけだ
俺は死神族の中でも
最も最強 種族と呼ばれる
“ガッティーナ 家”に生まれた
ガッティーナ家には使い魔も
小さい頃から付けされられ
死神としての訓練も受ける
ディアン
ディアン
俺の小さい頃からの使い魔
元々は“オブシディアン”という
宝石だったが
その宝石に魂を入れたら
黒い猫 が使い魔として現れた
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
「……死神 !?」
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
ディアン
「しょ……昇天なさい…!!」
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
ディアン
「その用は無いわ……!」
「だって私が─────」
ラピス・ヴァイン
ディアン
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
ラピス・ヴァイン
ラピス・ヴァイン
ディアン
ディアン
ラピス・ヴァイン
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
ディアン
ラピス・ヴァイン
エルがラピスの顔まで
ゆっくりと近付く
そして
💋
ラピス・ヴァイン
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
ラピス・ヴァイン
ディアン
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
ディアン
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ラピス・ヴァイン
ディアン
ディアン
ラピス・ヴァイン
エル・ガッティーナ
ラピス・ヴァイン
エル・ガッティーナ
ディアン
ラピス・ヴァイン
ラピスはディアンに
十字架を投げつける
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
ラピス・ヴァイン
「ほほう……そんなことが」
「面白い小娘だな 絶対に魂を捕らえてこい」
エル・ガッティーナ
「まぁ もし無理なら 他の死神に仕事をやるがな」
エル・ガッティーナ
「……お前はまだ下っ端だ。」
「それなのにその小娘の魂を捕らえるのは有難いことなんだぞ」
エル・ガッティーナ
「ふん……」
「……俺はお前が気に入らない」
エル・ガッティーナ
「っち……出てけ」
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
「お前はもういらない」
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
エル・ガッティーナ
ディアン
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
ディアン
エル・ガッティーナ
コメント
9件
こんにちは!花子くんです! 李奈さん! フォローありがとうございます! フォローしました! この話続き気になります! エルカッコよすぎ٩(*´︶`*)۶
あのっ、自己紹介に、、 好きなテラー作家さんの所に李奈さんの名前入れちゃいましたぁぁ⤴︎ ⤴︎⤴︎ すみませんんんんんんん( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンwww
続きが気になり過ぎて 夜もお目目バッチリです (<●>ω<●>)