声をかけると犬みたいに 喜んで走ってくる。

可愛い。

そして俺の右手に握られている それを見た瞬間、顔が真っ青になった。

俺が右手に持っているのは 極太バイブだ。

俺は半ば強引にズボンを脱がせ 後ろを解した。

だいぶほぐれたとおもい そのバイブを突っ込む。

ちなみにこのバイブは 遠隔操作ができるから

ほら、こんなに可愛いことが できるんです^^

いつもの厨二病感(？)を出して 軽く睨んでくる佐久間。

俺はレベルをMAXにした。

ボタンひとつで表情が変わんの すごくない？

また人にバレたら終わるし

舘様の後ろには俯いて 小刻みに震えている翔太がいた。

心做しか顔が赤く息があらい…？

俺も持っていたボタンで 中にする。

最初舘様は急に悶え出す 佐久間を見て首を傾げたが、

お互い同じ状況なのを理解した。

やっほー佐久間だよん。

早速なんですが助けて下さい。

試着室に入ったはいいものの 阿部ちゃんに壁ドン＆股ドンを されてるんだよね。

襲う気満々じゃん。

そしてズボンを脱ぐ。

すると阿部ちゃんは 俺のパンツに手をかけた。

バイブを引っこ抜かれる。

そう謝りカチャカチャ音が 聞こえたと思うと

俺のおしりの穴に何か 当たっている。

後ろをパッと振り向くと

阿部ちゃんの大きくなったソレを おしりの穴に当てていて

入れる直前だった。

阿部ちゃんは聞く耳を持たずに ゆっくりと入れてくる。

どうしよブラック阿部ちゃんだ

でもここ公共の場だし 誰か試着しに入ってきたら…

そう考えているうちに 阿部ちゃんのものが勢いよく 奥に入ってきた。

阿部ちゃんは雄の顔をしている

俺は堪らなくこの顔が好きだ。

阿部ちゃんはわざと俺の弱い所を ガンガン突いてくる。

声出ないように頑張ってんのに…！！

そして同時に果てた。

佐久間可愛かったなぁ

つい意地悪しちゃった♡

完全に拗ねちゃったw