/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぽんず
ラビット・ゲージ3話です。
ぽんず
初心者なのですが、温かく見守っていただけたら、うれしいでございます。
ぽんず
まさか♥を押してもらえるなんて思ってなかったので感謝です!
ぽんず
友達がジャンプして膝が死んだ、という話を先ほど聞いたのですが、
ぽんず
私も調子に乗ってジャンプを何回もし、
ぽんず
ふくらはぎが飛んでいきましたw
ぽんず
（じゃあな、私のふくらはぎ）
ぽんず
小話もこれくらいにして、本編へ行きましょう!
ぽんず
それでは、どうぞー!
蘭
え、海斗?
海斗
お前ら、何やってんの?
楓
し、信じてもらえないかもしれないけど、
海斗には全てを話した。
海斗
は?マジで言ってんの?
蘭は無言で頷く。
海斗
死体が、このクラスに、、、?
楓
うん
蘭
か、海斗こそ、どうしてここにいるの
海斗
これ、見ろよ
2-2グループライン
夏樹
先生から、
「来れる奴は12時に学校に来い
特大イベントがあるから楽しみにしておけだってよ」
「来れる奴は12時に学校に来い
特大イベントがあるから楽しみにしておけだってよ」
モブ1
皆行くよな
モブ2
私もいく
モブ3
皆が行くなら俺も行く
夏樹
じゃあ、皆行こう
海斗
こういうやりとりをしたんだよ
楓
ちょっと待って
楓
どうやってここまで来たの?
海斗
そりゃ裏門からだよ
蘭
裏門は鍵がかかってたはずなのに
海斗
?普通に開いてたぞ
楓
私たちが行ったときは閉まってたんだよね
楓
私には鍵を閉めた犯人がひとを殺して私たちを見ているとしか思えない。
海斗
まあ、俺もそうだな
蘭
ふ、二人共よく冷静でいられるね
海斗
大丈夫だ、もう皆来ると思う
蘭
うん、、、
楓
とにかく、ここは3人で行動しよう。
怜奈
あんたたち、なにやってんの?
楓
・・・玲奈
怜奈
で、ビッグイベントは?
蘭
そんなんないよ
怜奈
はあ?
じゃあ、何であんたたちはそこにいるの?
じゃあ、何であんたたちはそこにいるの?
楓
実は
あったことを話す。
怜奈
うそでしょ
楓
嘘じゃない
怜奈
どうすんの?
蘭
え、、、、?
怜奈
この中に犯人がいるわけでしょ
海斗
ちげえよ
怜奈
第3者から見ればそうにしか見えないんだけど。
嘘でしょ、、、この中に犯人が 、、、?
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
