テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
夕暮れの駅前
私はイヤホンをつけて 人気の少ないロータリーに佇んでいた。
人混みが苦手でいつも人気のない場所で1人
可哀想だって?
れい
するとそこへ元気な声が飛んできた
そうま
れい
れい
そうま
れいが顔をあげると
目の前に見知らぬ男の子がしゃがんでいた
ジャージ姿で犬みたいに息を切らしている
れい
そうま
そうま
れい
れい
そうま
そういって彼は満面の笑みで胸を撫で下ろした
れい
そうま
れい
そうま
れい
そうま
れい
れい
そうま
れい
そうま
そうま
れい
れい
そうま
そうま
れい
そうま
れい
そうま
そうま
れい
そうま
そうま
れい
そうま
れい
そうま
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!