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#あやかし
がくじゅつてき・あかげ
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#女主人公
ここと🌹🫶
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真澄目線
プルルルッと俺はあるやつに電話をかける
真澄
無陀野
真澄
真澄
真澄
俺は頼むことしかできない
俺には、あいつみたいに戦える 能力がない
無陀野
無陀野
無陀野
真澄
本当は会わせたら駄目なんだ
けど、会わせてやりたい、
ずっとあいつは探していたからだ
あの桃、どちらかが
結月の兄なんだ、_
結月
結月
周りにたくさんの血で作った 分身がでてくる
副隊長
その中に私が紛れ込む、という技だ
きっと今、私の姿は隠れて見えていない、
結月
今だっ_
グサッ!
結月
分身の方の体に刺さる
副隊長
副隊長
副隊長
結月
だとしても、諦めないっ!
結月
結月
早いスピードで斬る
結月
結月
いやっ!諦めないっ!
結月
まだだっ!
結月
まだっ!私はっ、
結月
目標を_
結月
結月
うまく使えない、
いや、違う...
血を使い過ぎたんだ、
結月
雲で隠れていた月が顔を出す
まるで、私を迎えに来たようだ
...なんて縁起が悪いよね
副隊長
やばい、近づいてくる、桃が、
けど、上手く動けない、
立つことで精一杯、
手に握っていた血の刀が どんどん消えていく
桃
嗚呼、私、
×ぬんだ_
結月
結月
私はできるだけ早く刀を作り 分身の後ろにある糸を斬る
副隊長
副隊長
結月
でも、もう血を使い過ぎたのは事実だ
あと少ししかない、無駄にはできない
結月
結月
結月
本当は分身、じゃなくて
結月
副隊長
副隊長
副隊長
副隊長
副隊長
副隊長
結月
結月
結月
私は刀の刃先を桃に向ける
副隊長
結月
私は今までの隊長に聞いている
お兄ちゃんのことを...
今まで、知っていると答えた人は 誰1人いなかった
副隊長
結月
副隊長
副隊長
副隊長
結月
けれど、この桃は何か知っているようだ
結月
副隊長
結月
初めて出会った、 お兄ちゃんを知っている人っ!
副隊長
副隊長
結月
私は固まってしまう
副隊長
副隊長
副隊長
彼は全て知っているように話す
まるで、私達の全てをっ、
結月
結月
結月
結月
...つい熱くなってしまった
私もそのくらい分かっているつもりだ
結月
桃の隊長
桃の隊長
桃の隊長
桃の隊長
結月
結月
私は刀を強く握りしめる
そして、桃を睨みつけながら、
目に涙が浮かぶ
結月
結月
結月
結月
結月
副隊長
結月
結月
副隊長
桃の言葉が終わるか、終わらないかの タイミングで、前に踏み出す
結月
当たり前だ、もう10年以上会っていない
会いたくて、会いたくて、 したかがないのに、
でも...お兄ちゃんは、? お兄ちゃんはどうなの、?
結月
副隊長
副隊長
副隊長
そう言い、ふっと優しく呆れたような 笑みをこぼす桃...
副隊長
琉生
違う、桃じゃないっ、
結月
私は今まで堪えていた涙が 溢れ出る
結月
琉生
カランッと私は手に握っていた刀を落とす
私はお兄ちゃんのところへ 走ってハグをする
結月
なんで、気づかなかったのだろう
この声に気づかないなんて、 お兄ちゃんの、大好きな声に...
琉生
琉生
琉生
琉生
私は涙を拭って、問う
結月
琉生
結月
結月
結月
結月
琉生
琉生
結月
結月
琉生
琉生
琉生
琉生
結月
結月
結月
琉生
琉生
シャキンッ!!
結月
結月
血、、?私の血、?
桃の隊長
桃の隊長
こいつに斬られた、?
喉が斬られている
喋りにくい、
刀は...?早く作らないと、
結月
琉生
琉生
琉生
桃の隊長
桃の隊長
桃の隊長
桃の隊長
桃の隊長
琉生
桃の隊長
嗚呼、わかった
こいつは、
私の父親だ
私達を、離したやつっ、
私の家を、壊したやつっ!
結月
結月
私の体が動かない
血を使い過ぎで、今怪我もしている
...ダメだ、×の結末しか見えない
琉生
お兄ちゃんが苦しそうに 目を強くつぶって下を向いている
桃の隊長
桃の隊長
琉生
お兄ちゃんの技が、人形なのは
自分も人形だと感じるからなんだね
いや、それか自分は人形では ないと、思いたかったのかな?
嗚呼、やばい...
こんな時もお兄ちゃんのこと 考えるなんて、
...やっぱ大好きなんだな、
結月
結月
私は弱々しい声でお父さんに尋ねる
桃の隊長
桃の隊長
琉生
琉生
桃の隊長
琉生
桃の隊長
私は心臓がバクバクする
教えてやるって、?
記憶がないって、?
桃の隊長
桃の隊長
私は頭が混乱する
結月
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主
主
コメント
3件
うわあ…第9話、すごいところで終わりましたね…! 結月がお兄ちゃんと再会できたあの瞬間、本当に胸が熱くなりました。「会えた…会いたかったぁ」の台詞にじんときました。 でもすぐに父親が割って入って、あんな真実を告げるなんて…「お前が××ろした」って、あまりにも重すぎます。 結月の混乱する気持ち、胸が締め付けられました。次が気になって仕方ないです…!