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熱がちょっと下がりました

琳です

今回はストーカー系で

凪潔でぇす!

絶対見てね☆

やばぁ

バイトで遅くなっちゃった

早く帰らねぇと

コツコツコツ

コツコツコツ

(俺の足音じゃない?)

潔が夜道を一人で歩いていると 明らかに潔のものとは違う 足音が紛れていた

(なんか、怖い)

(走ろう)

ダッッ!!!

タッタッタッタ!

潔が走り出すと同時に その足音は 走り始めた

そこで潔は確信した

(つけられてる)

(とにかく急いで帰ろう)

ただいま〜

あ〜怖かった

???

へぇ〜あそこが潔の家か

???

覚えたよ

???

覚悟しててね潔♡

それからというもの あの足跡の正体であろう 奴から 毎日、毎日 手紙が届くのだった

その内容は全て同じものだった 「俺は潔を愛している。 どうか俺の行動を 疑わないで欲しい。 これは全て 愛ゆえの行動だから」

しかし、 手紙だけでは無いのだ その『愛ゆえの行動』は

家の前にこの前 無くしたと思っていた 服が突然現れたり それも、匂い消えたから もう1回使ってという メセージがそえてあったり

全く知らない 番号から電話がかかってきたり

流石に潔も我慢の限界だった……

もしもし

警察ですか?

実はストーカー被害にあっていて

内容は

毎日、手紙を送られてきたり

知らない番号から

電話がかかってきたり

そうすると警察はこたえた

「すいません。 最近、事件が多くて 実害がないとちょっと 対応しかねますね」

あ…そうですか

分かりました

すいません

潔の警察への相談は 結局意味なしに終わった

その次の日

ピーンポーン

あ、はあい!

誰かな?

ガチャ

お、お前は

???

やっと面と向かって会えたね

???

潔♡

あの、ストーカーか?

???

うん

???

そうだよ

???

てかさストーカーじゃなくて

凪って呼んでよ

凪?

私の体力にも 限界が来ました。 ここまで読めた人は凄いです。 続きは ♡が500以上行ったら書きます。 では、ばいばーい

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コメント

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続き待ってますね! ((o(。>ω<。)o))ワクワク

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