琳
琳
琳
琳
琳
潔
潔
潔
コツコツコツ
潔
コツコツコツ
潔
潔が夜道を一人で歩いていると 明らかに潔のものとは違う 足音が紛れていた
潔
潔
潔
タッタッタッタ!
潔が走り出すと同時に その足音は 走り始めた
そこで潔は確信した
潔
潔
潔
潔
???
???
???
それからというもの あの足跡の正体であろう 奴から 毎日、毎日 手紙が届くのだった
その内容は全て同じものだった 「俺は潔を愛している。 どうか俺の行動を 疑わないで欲しい。 これは全て 愛ゆえの行動だから」
しかし、 手紙だけでは無いのだ その『愛ゆえの行動』は
家の前にこの前 無くしたと思っていた 服が突然現れたり それも、匂い消えたから もう1回使ってという メセージがそえてあったり
全く知らない 番号から電話がかかってきたり
流石に潔も我慢の限界だった……
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
そうすると警察はこたえた
「すいません。 最近、事件が多くて 実害がないとちょっと 対応しかねますね」
潔
潔
潔
潔の警察への相談は 結局意味なしに終わった
その次の日
ピーンポーン
潔
潔
ガチャ
潔
???
???
潔
???
???
???
凪
潔
私の体力にも 限界が来ました。 ここまで読めた人は凄いです。 続きは ♡が500以上行ったら書きます。 では、ばいばーい
コメント
8件
続き待ってますね! ((o(。>ω<。)o))ワクワク