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見るの遅れました!リクエストした者です!!三途の川が見えました…本当にありがとうございます!!!語彙力がない為言語化できませんが…とにかく最高でした!!ありがとうございます!!

ん腐腐腐 私の好みにどストライクだけどもう私が何をリクエストしたかこれが私のリクか覚えてませんどうしましょう()
⚠ATTENTION⚠
・ロシア→ナチ←ソ連 ・三角関係、取り合い ・BL ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、政治的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
窓の外は夜。 デスクライトの下で、ナチは書類に目を落としていた。
ナチ
ぽつりと零した声に、すぐ隣から返事が来る。
ロシア
顔を上げると、ロシアが立っていた。 いつの間に来たのか分からない。 相変わらず気配が薄い。
ナチは軽く舌打ちして、書類を指で叩く。
ナチ
ロシア
間髪入れずに返ってきた言葉に、ナチは眉をひそめた。
ナチ
ロシア
淡々とした声。迷いが一切ない。
ナチが何か言い返そうとした、その時。
ソ連
低い声が、部屋の奥から落ちた。
気づけば、ソ連が壁にもたれて立っていた。
ソ連
ロシア
ロシアは振り返る。 表情は変わらないが、空気が少し冷える。
ソ連
短く言い切るソ連に、ナチは頭を押さえた。
ナチ
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
ナチ
ナチの一喝で、二人はぴたりと止まった。
静寂。 ナチは深く息を吐く。
ナチ
ソ連
ソ連がぼそりと呟く。
ナチ
ロシア
ロシアも冷静に追い打ちをかける。
ナチは机を叩いた。
ナチ
二人の視線が同時に集まる。
ナチ
一瞬の沈黙の後。
ロシア
ソ連
ほぼ同時に返事が重なった。
ナチ
ナチは内心でため息をつく。
ナチ
ナチは腕を組んで言い放つ。
ナチ
最初に動いたのはロシアだった。 無駄のない動きでナチの隣に立つと、そっと手を取る。
ロシア
低く穏やかな声。 引かれるまま一歩踏み出した瞬間、ナチは一瞬だけ視線を逸らした。
ナチ
意識した途端、わずかに鼓動が速くなる。
その手を、横から掴まれた。
ソ連
ソ連だった。 ぐっと強引に引き寄せられ、体がぶつかる。
ソ連
短く言って、そのまま歩き出す。
ロシアとは違って雑。 けれど、決して離さない力。
ナチは顔をしかめた。
ナチ
ソ連
ナチ
ソ連
一瞬だけ、声が低くなる。 ナチは言葉に詰まった。
ナチ
ロシア
反対側からロシアの声。 気づけば、もう片方の手を取られていた。
ロシア
ナチ
両手を引かれた状態で、ナチは完全に止まる。
沈黙。
そして——
ソ連
ロシア
ロシア
ソ連
ナチ
再び響く怒号。
——なのに。
どちらの手も、離れなかった。
ナチ
ナチは鏡の前でネクタイを締めながら、低く言った。
ナチ
ロシア
ロシアが即答する。
ナチ
ロシア
ナチ
ロシア
ナチ
ロシア
ナチ
ナチの怒号が部屋に響いた。
結局——
二人とも来た。
ナチ
ナチは心底うんざりした顔でため息をつく。
ナチ
ソ連
ロシア
ナチ
パーティー会場は、眩しいほどに華やかだった。
グラスの音、笑い声、交わされる軽い挨拶。
その中で——
ナチ
ナチは小さく呟いた。
理由は明白。
両脇にいる二人のせいだ。
ロシア
ロシアが自然に背に手を添える。
さりげなく、人の流れから守るように誘導する動き。
ナチ
短く返すナチの声が、ほんの少しだけ柔らぐ。
その反対側。
ソ連は何も言わない。
ただ、ナチの腕を軽く引き寄せた。
視線も合わせないまま。
ナチ
ナチは内心で舌打ちする。
強引なのに、乱暴じゃない。
離さないくせに、縛りすぎない。
ナチ
気づけば、どちらにも逃げられない位置にいた。
モブ男
取引先の男が近づいてくる。
モブ男
空気が一瞬、張り詰めた。
ロシア
ソ連
同時。 ぴたりと重なる声。
ナチは額を押さえた。
ナチ
ロシア
ロシアが首を傾げる。
ナチ
ソ連が淡々と頷く。
ソ連
ナチ
ソ連
ロシア
ナチ
完全に不審な三人組だった。
だが、男はなぜか納得したように頷く。
モブ男
何が“なるほど”なのかは分からない。
その後も——
ロシア
ロシアがグラスを差し出す。
ソ連
ソ連が低く言う。
ナチ
ソ連
ロシア
ナチ
ロシア
ロシアがさりげなく上着をかける。
ナチ
ナチが言いながらも、外さない。
その様子を見て——
ソ連が自分のコートをナチの肩に乗せた。
ナチ
ソ連
ナチ
ロシア
ふと、ロシアが静かに呼ぶ。
振り向いた瞬間、距離が近い。
ロシア
ナチ
ロシア
それ以上追及しない声が、妙に優しい。
その横で、ソ連がじっとナチを見る。
何も言わない。 ただ、視線だけが強い。
ナチ
言葉にならない圧。
逃げ場がない。
ナチ
ナチがぽつりと呟いた。
ナチ
二人が同時に視線を向ける。
ナチ
ナチ
少しの沈黙。 そのあと——
ロシア
ロシアが静かに頷く。
ロシア
あっさりと。
だが、その直後。 ナチの手を取った。
ロシア
ロシア
一瞬、言葉が詰まる。
ナチ
その反対側。 ソ連が腕を引いた。
ソ連
ソ連
逃げ場を塞ぐような言葉。
ナチは目を閉じた。
そして——
ナチ
そっぽを向く。
耳が、わずかに赤かった。
帰り道。
ナチ
ナチがぽつりと零す。
ロシア
ソ連
ナチ
ナチが即答する。
ソ連
ロシア
ナチ
結局。
また、両側から挟まれて歩くことになった。
どちらも離れない。 どちらも譲らない。
その真ん中で——
ナチは小さくため息をつく。
ナチ
でも。
その声は、ほんの少しだけ柔らかかった。
…THE END
⚠リクエストは締め切りました
ソナチ、ロシナチでした!☭✖︎🇷🇺
では、リクエストありがとうございました!✨