(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏
こんにちは!
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏
第4話です!
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏
それでは!
赤
どうぞ!
それじゃぁ無理やりでも
赤の部屋に入ってみるか?
紫
えっ
桃
だってそうしないと
桃
何も変わんないし
紫
そうだけど、、
紫
可哀想じゃない?
桃
じゃぁこのままの赤でもいいのか?
紫
それは、、
桃
俺も着いていくから
紫
、、、わかった
数十分後
みんな
ごちそうさまでした!
紫
じゃぁ赤くんのとってくるね
桃
行くぞ
赤の部屋
紫
コンコン
紫
ご飯持っていくね
桃
赤!
赤
、、何
桃
開けるぞ
赤
えっ?
赤
ちょ、待っt(((
ガチャ
紫
えっ、、
桃
えっ
そこに見えたのは
血だらけになったカッター
傷跡のある赤くんの腕があった
赤
ッ、、
赤
(ベッドに潜った)
赤
そ、その
赤
これは違う!
赤
出ていって!
桃
無理
赤
もう!
赤
なんで!
赤
見ないでよ!
桃
なんでリスカしてんの?
桃
なんで部屋から出て来ないの?
赤
それは、、
赤
みんなに関係ないから!
赤
もう俺の部屋から出てって!
桃
なんで関係ないの?
赤
ッ、、
赤
もううるさい!
紫
赤くん、、
紫
教えてよ、、
紫
なんで部屋から出てこないのか、、
赤
無理だって言ってるじゃん!
紫
お願いだよポロポロ
赤
ッ、、
赤
わかった
赤
言えばいんでしょ!
〜つい数ヶ月前〜
俺には小学生からの親友がいた
ずっと仲良しだった
信じていた
だけど、、
赤
、、あれ?
赤
筆箱がない、、
赤の親友
赤ー早く行こー
赤
ねぇ俺の筆箱知らない?
赤の親友
無くなったの?
赤
うん
赤の親友
まぁ俺の貸してやるよ
赤
ありがとう!
赤
(さっきはあったのにな)
赤
(トイレ行ったら無くなってた)
〜筆箱がなくなって数日後〜
赤
ノートはどこかな、、
赤
あった!
赤
(ペラペラ)
赤
えっ
赤
何、これ、、
そこに書いてあったのは
暴言が書いてあった
ブスとか死ねとか
その時は誰の仕業か分からなかった
赤の親友
赤ー授業遅れるから早くー
赤
あっうんー!
それからどんどんエスカレートしていた
〜そんなある日〜
赤
一緒に帰ろー!
赤の親友
ごめん今日補習あるんだよね
赤
そっか!
赤
じゃぁバイバイ!
赤の親友
バイバイ
赤
(最近一緒に帰ってないな、、)
そして数分後 忘れ物を取りに帰った
その時見たのは
俺の机やノートに暴言を書いている
親友がいた
赤
えっ
赤
何してんの、、?
赤
う、嘘だよね?
赤の親友
あーあ( ・᷄д・᷅ )
赤の親友
ついにバレたか
赤の親友
俺お前のこと
赤の親友
「嫌い」なんだよね
赤の親友
キモイんだよ!
赤
えっ、、
赤の親友
このブスが!!
赤
ッ、、
赤
タッタッタッ
その時に親友に裏切られたことに気づき
人を信じるのが怖くなった
人と会うのが怖くなった
だから俺は
「不登校」になってしまい 引きこもりになっていた
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏
1回切ります!
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏
変なとこ出切ってすいません
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏
フォロワー150人超えました!
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏
本当にありがとうございます!
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏
いいねもありがとうございます!
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏
投稿遅くなってしまってすいません
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏
それでは!
赤
バイバイ( '∀')ノシ