TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

不登校の俺の話(完結済み)

一覧ページ

「不登校の俺の話(完結済み)」のメインビジュアル

不登校の俺の話(完結済み)

4 - 不登校の俺の話

♥

1,137

2022年09月18日

シェアするシェアする
報告する

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏

こんにちは!

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏

第4話です!

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏

それでは!

どうぞ!

それじゃぁ無理やりでも

赤の部屋に入ってみるか?

えっ

だってそうしないと

何も変わんないし

そうだけど、、

可哀想じゃない?

じゃぁこのままの赤でもいいのか?

それは、、

俺も着いていくから

、、、わかった

数十分後

みんな

ごちそうさまでした!

じゃぁ赤くんのとってくるね

行くぞ

赤の部屋

コンコン

ご飯持っていくね

赤!

、、何

開けるぞ

えっ?

ちょ、待っt(((

ガチャ

えっ、、

えっ

そこに見えたのは

血だらけになったカッター

傷跡のある赤くんの腕があった

ッ、、

(ベッドに潜った)

そ、その

これは違う!

出ていって!

無理

もう!

なんで!

見ないでよ!

なんでリスカしてんの?

なんで部屋から出て来ないの?

それは、、

みんなに関係ないから!

もう俺の部屋から出てって!

なんで関係ないの?

ッ、、

もううるさい!

赤くん、、

教えてよ、、

なんで部屋から出てこないのか、、

無理だって言ってるじゃん!

お願いだよポロポロ

ッ、、

わかった

言えばいんでしょ!

〜つい数ヶ月前〜

俺には小学生からの親友がいた

ずっと仲良しだった

信じていた

だけど、、

、、あれ?

筆箱がない、、

赤の親友

赤ー早く行こー

ねぇ俺の筆箱知らない?

赤の親友

無くなったの?

うん

赤の親友

まぁ俺の貸してやるよ

ありがとう!

(さっきはあったのにな)

(トイレ行ったら無くなってた)

〜筆箱がなくなって数日後〜

ノートはどこかな、、

あった!

(ペラペラ)

えっ

何、これ、、

そこに書いてあったのは

暴言が書いてあった

ブスとか死ねとか

その時は誰の仕業か分からなかった

赤の親友

赤ー授業遅れるから早くー

あっうんー!

それからどんどんエスカレートしていた

〜そんなある日〜

一緒に帰ろー!

赤の親友

ごめん今日補習あるんだよね

そっか!

じゃぁバイバイ!

赤の親友

バイバイ

(最近一緒に帰ってないな、、)

そして数分後 忘れ物を取りに帰った

その時見たのは

俺の机やノートに暴言を書いている

親友がいた

えっ

何してんの、、?

う、嘘だよね?

赤の親友

あーあ( ・᷄д・᷅ )

赤の親友

ついにバレたか

赤の親友

俺お前のこと

赤の親友

「嫌い」なんだよね

赤の親友

キモイんだよ!

えっ、、

赤の親友

このブスが!!

ッ、、

タッタッタッ

その時に親友に裏切られたことに気づき

人を信じるのが怖くなった

人と会うのが怖くなった

だから俺は

「不登校」になってしまい 引きこもりになっていた

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏

1回切ります!

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏

変なとこ出切ってすいません

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏

フォロワー150人超えました!

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏

本当にありがとうございます!

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏

いいねもありがとうございます!

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏

投稿遅くなってしまってすいません

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑莉夏

それでは!

バイバイ( '∀')ノシ

不登校の俺の話(完結済み)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,137

コメント

24

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚