ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
kn
やばいやばすぎる
昨日はあの後少しぶらぶらして 部屋に戻り寝てしまった
彼も俺が戻った時にはいなくなっていた
kn
俺は逃げようとしている、、、
わけではなかった
kn
kn
kn
そう、仕事に行かなければいけない
朝から上司に怒られるのだけはごめんだ
kn
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少し暗い廊下をかける
すると
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kn
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後ろからぎゅっと抱きしめられる
俺は足は速い方なのに、、、、
しかもこいつ全く気配なかったぞ、、、
そんなこと考えながら上を見てみる
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彼は俺よりも身長が高いらしい
すぐ上には顔があった
kn
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kn
仕事がクビにがなる訳にはいかない
連絡もなしに、なんてなったらもっとだ
kn
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少し暴れてみる
が、彼の腕はビクともしない
、、、こんなほんわかした 空気出しといて
昨日のやつといいここには変なやつしか いないのか、、、、
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kn
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kn
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彼は含みのある言い方をして こっちに笑いかける
kn
思わずゾッとする
どうしたらいいものかと考えていると
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彼は俺の事を次は抱き抱える
、、、、いわゆるお姫様抱っこだ
体が宙に浮いていく
視界も一転する
何が起きたか一瞬理解出来なかった
kn
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そういうと彼は走り出す
、、、、結構速い
てかそんなことより、、、
kn
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俺だってもう大人だ
しかも男なのに
こんな格好恥ずかしくないわけが無い
kn
俺は精一杯暴れてみる
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通りすがりに部下らしき人達が 道を開ける
そして俺の方も見る
さらに俺の頬は赤くなる
kn
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部下
部下
部下
部下
kn
ちゃんとは聞こえないが何か 言っているのが分かる
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なんて話していると
急に止まる
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kn
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そう言ってドアを開けてしまう彼
ガチャッ
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
コメント
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ちぬ!ちぬちぬ!尊すぎで!かきぴ、ちにます★