私は、あの青い空が、好きだ。
咲
ねえ、健太?
健太
ん?どーした?咲
咲
私ね、あの青い空が好き!
健太
そうか。
咲
私、あの青い空のように、正直な子に、なりたいの。
健太
あの空、キレイだもんな。
咲
うん!
健太
俺もあの青い空が好きだ。
咲
じゃあ、好き好き同士だね!
健太
そうだな。
こんな日が.....続いて、ほしかった。
...でも、健太は、あの日から、変わってしまった。
咲
ねえ、健太?
健太
何?
咲
今日さ.....一緒にかえ....
健太
...ごめん。今日、他の、奴らと、帰るから。
咲
...あ、...そう。ごめん。
健太
じゃ。
咲
......。
あの時は、優しくしてくれたのに.....。どーして変わってしまったの?
こんな日が続くばかりで、私達は、あの日から、関わらなく、なっていった。
それに、私の心は、真っ黒に、なっていくだけだった。
なぜあの日、健太は、変わってしまったのだろうか。
それがわかれば、私自身は、納得いくだろうか。
私の、頭は、だんだん、健太のことで、いっぱいになった。
学校🏫
咲
.....おはよ。
健太
...おはよ。
昔は、もっと、たくさん話してたのにな.....。
健太と、喋りたい!喋りたい....のに....。
ある時の国語の時間で、私と、健太は、ペアで、話し合うことに、なった。
咲
(さいやく)
健太
.......。
結局、何も、喋らずに、終わってしまった。
咲
はぁ.......。
咲
終わった。
私は、窓の、外を見た。
あの頃に、戻りたい......
少しだけでも......!!
少しだけでも話してみようかな...
咲
....ねぇ、あのさ...
健太
何。よーが、あんだったら早くしろ。
咲
...あ...やっぱいい......。
健太
あそ。んじゃ。
また...だめだった...
今回は、ここまで。次回は、いったい、どーなる?✌






