Won
Wonです。
Won
たくさんの♥️ありがとうございますm(*_ _)m
Won
余談になりますが、私が小説を書き始めたきっかけを少し教えます。自己紹介もあまりできてなかったので、、、
Won
あらためて、Wonです。好きも嫌いも分かりません、、、いや、分からなくなったと言った方が正しいと思います。だから小説を書いて、好きなものやしたいことが見つけられたらと願いつつ、書き始めました。
Won
このくらい、、、かな?
Won
長く話してしまいすみません!
Won
続きをどうぞ!
地下の執事室
雪(主様)
ラト
ラト
なんですか?
雪(主様)
曲を作るに当たって、少しお願いがあるの。
ラト
お願い?
ラト
なんでしょう?
雪(主様)
ラト、前に私に言ったよね。私を励ましてくれた時、自分も経験したって。
ラト
はい
雪(主様)
それ、聞かしてくれる?
ラト
!!
ミヤジ
!!
ラト
それは、、、
雪(主様)
私はまだ、ラトのことを知らない。でも、ラトも私と同じ思いをしたのなら話してほしい。
ラト
、、、
雪(主様)
そうしたら、救えるかもしれない。絶対とは断言できないけど、、、お願い!
ラト
(私は、、、話したくない。でも主様になら話してもいいの?分からない分からない分からない!)
雪(主様)
ラト?
ラト
うるさい!
雪(主様)
!!
ミヤジ
ラト君!
ラト
僕のこと何も知らないくせに救うなんて!無理に決まってる!教えたところで、、、
ラト
裏切られるだけなんだ!
ミヤジ
ラト君!!
ミヤジ
落ち着くんだ!
雪(主様)
ラト!
雪(主様)
(あれは、ラトの本音?)
ラト
もう疲れたんだよ!そうやっていつもいつも手を差し伸べておいて、、、
ラト
また除け者にする!
雪(主様)
!!
ミヤジ
ラト君!!
ラト
!、、、ミヤジ先生
雪(主様)
ラト、大丈夫?
ラト
主様、、、すみません。酷いこと言いましたね。主様は私を救おうとしてくれたのに、、、
雪(主様)
大丈夫よ。話せそう?
ラト
主様は本当に優しいですね、、、主様の気分を害するかも知れません。それでも構いませんか?
雪(主様)
私は気にしない。
ミヤジ
私もだよ。
ラト
分かりました。では、、、
長くなりすぎても、 あれだからいったん切るね! 変なところでき切ってごめんね! この話はいくつかに分けて話すよ! 次回もお楽しみに!