/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作者
｢罪の名前｣と言う歌を使って作品を書きます
作者
間違っていたら教えて下さい
作者
それではスタートです
作者
エセ関西人です
作者
関西弁入らなかったらすいません
作者
それではスタート
運命の男神(女神)様は目をとめた
ロボロ
なんてカッコイイ
ロボロ
赤ん坊だこと
ロボロ
そうだ！あの子に魔法をかけて遊ぼう
くぼんだ両目痩せぎすな体
僕を見れば誰もが言うのです
モブ
化け物お前は
モブ
同じ人間じゃないんだよ
ゾム
(悲しいなんて思わない)
だって
思えばほらまた涙があふれてくるわ
ゾム
( •̥ ˍ •̥ )
ゾム
もしも願いが一つ叶うなら
ゾム
世界でたった一人だけの友達を
生きることは素晴らしいこと そんな風に僕も思ってみたい
ゾム
鼠はなんで嫌われるのんやろ？
彼らは笑って
モブ
汚いからだろう
エーミール
それなら答えて目の見えない私のために
エーミール
見てみぬふりに理不尽な差別
エーミール
それって鼠とどっちが汚いですか？
後退る彼らに続けて言うんだ
エーミール
二度とするな！
嬉しいのになぜでしょうか
だって 涙がほらやあっぱりあふれてくるのです
ゾム
( •̥ ˍ •̥ )
ゾム
もしもなりたいものになれるなら
ゾム
あなた(エミさん)の前では
ゾム
普通の男の子に
ゾム
思うほどに胸が苦しい
ゾム
どうして僕は僕なのですか？
エーミール
君は優しい男の子
エーミール
なのにいつも自分を責める
エーミール
褒めてあげたい君を
エーミール
そうだここに咲いた花を君にあげよう
それは見事なゆりの花 そっと君の近くに置くよ
運命の男神様は意地悪だ
ロボロ
醜いあの子を見たらどんな顔
するんだろ〜
するんだろ〜
ロボロ
見ものだ
エーミール
うぅぅぅ
花は黒く闇のように染まる それは不吉な黒いユリの花
ロボロ
お前に彼から贈り物だ
ロボロ
そら拾いなさい
ゾム
（あぁこれはきっと罰です）
ゾム
(だって僕が身の程知らずに友達になったからだ)
ゾム
いっそ死んでしまえばいいのでしょう
あなたは叫ぶ
エーミール
泣かないで私がずっと
エーミール
死ぬまで側にいる
エーミール
だからさ、今日から君は普通の男の子さ
エーミール
それに見なよ
エーミール
悪夢のような魔法は
エーミール
ほら解けたみたい
ゾム
えへへ(●︎´▽︎`●︎)
作者
どうだったでしょうか？
ゾム
シーンが7w
ロボロ
なんで俺悪役なの？
作者
天の声を利用しました
エーミール
なんで四流なんですか？
作者
四流が好きだからです
ゾム
そうなんや
作者
( * ॑˘ ॑* )⁾⁾ ｳﾝｳﾝ
作者
もし良かったらハートお願いします
ゾム
変なところあったらコメントの所で教えてな！
エーミール
関西弁入ってなかったのは許してください
ロボロ
作者エセ関西人なんです
作者
すいません
作者
それでは
ゾム
ば
ロボロ
い
エーミール
ば
作者
い
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
