テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
4,105
次の日。
モゾモゾ
凄く、暖かい。
胸がポカポカする。
二度寝をしそうになるのを抑え、目を開ける。
そこには月島の姿があった。
俺は月島のベットに潜り込んでいた。
日向
俺はすぐ、月島から離れた。
幸いなのは、月島がまだ起きてないこと。
日向
そういえば、昨日カッターを切っていた。
傍にはカッターも無いし、傷は包帯で巻かれている。
もしかして···誰かに気付かれた?
日向
タッ
俺はすぐ、部屋を出た。
〇〇
日向
呼吸が乱れながら階段を降りていく。
フラッ
そして、俺は階段から落ちてしまった。
日向
足がズキンズキンと痛む。
日向
呼吸も乱れて、足も痛い。
誰も助けてくれる人なんか居るわけがない。
俺は無理やり立ち上がり、みんなから遠くへ離れた。
呼吸を落ち着かせるために。
朝のウォーキングアップ。
捻挫をしているかもしれない俺にとっては苦痛でしかない。
日向
影山
日向
足をズルズルと運びながら、走る。
俺は1番後ろにいるから、誰かに勘付かれることは無い。
みんな、前にはもう居ない。
待ってくれたっていいじゃんか。
日向
息が切れ、足に限界が来た俺は公園で休むことにした。
朝、カッターが無かったからコンビニで調達をし、今ポケットに入れている。
俺はカッターを取り出し、腕に傷をつけた。
ザシュッ🩸ザシュッ🩸
今の時間は、誰もいない。
だから、こんなことが出来る。
リストカットをしている時間が俺にとっては幸せな時間。
誰かに気付いてもらって、心配してもらったり···なんてそんな妄想はしない。
死なないでいいんだって、リストカットをしてたらそう思う。
自分が大好きになれる。
バッ
日向
次に、切ろうと思っていたらカッターを持っていた方に手が出てきた。
無理やりカッターを取り上げ、その人は凄く息が切れている。
日向
〇〇
慌てた様子で俺に怒鳴ってきている。
何が起こっているのか分からない。
日向
〇〇
日向
その人は俺の傷を手当し始めた。
孤爪
日向
孤爪
日向
孤爪
また、ウザがられた。
孤爪
日向
孤爪
孤爪
日向
日向
日向
日向
孤爪
日向
辛いって何?なんでそんな事言うの?
研磨にとって、俺は辛い人間なの?
ねぇ、なんでっ?
日向
孤爪
日向
孤爪
日向
日向
孤爪
日向
孤爪
ギュッ
日向
孤爪
孤爪
日向
研磨は小柄だ。
でも、胸は凄く大きい。
すごく暖かくて癒される。
研磨は優しい。
日向
孤爪
日向
研磨はずっと俺の傍に居てくれた。
研磨は迷子になったみたい。
そこで俺に出会った。
友達が来るまで、そばに居てくれるんだって。
日向
孤爪
日向
孤爪
孤爪
日向
〇〇
孤爪
孤爪
日向
まだ行かないで···なんて言えるわけない。
日向
孤爪
孤爪
日向
黒尾
孤爪
黒尾
孤爪
黒尾
孤爪
黒尾
黒尾
孤爪
コメント
1件