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ほんと、神さま( ?
短編
君の優しさと我慢
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
昨日、明日の夜、話したい
そう言われて僕は彼のもとへ行く
__
そう言って彼は優しく微笑む
琉優斗
僕が少し戸惑いながら答えると
彼は僕をベットに押し倒す
__
そう言いながら静かにキスしてくる…
それは少しずつ深く…深く…
僕への愛をこめて…
それと同時に
服に手をいれ 僕の小さな胸の飾りを弄ぶ
琉優斗
「ここが好きなの…?」
そう耳元で囁かれ 僕は無意識に反応してしまう
琉優斗
それを聞いて…彼は少し嬉しそうに …楽しそうに僕で遊び続ける
__
琉優斗
僕からの了承を得て彼の手が下に動く…
でも、こんな行為初めてだったから…
多少怖かったのかもしれない…
僕は軽く目を閉じていた
__
ぁ、やっちゃった…
僕は彼には我慢させたくなかったのに…
だから…一つだけ聞いてみる事にした
琉優斗
琉優斗
__
琉優斗
__
そう言うけど でも、作り笑いのような笑顔の彼
、、そんな事思ってくれるなんて
やっぱり僕には彼しかいないみたいです
彼の為にも早く覚悟を決めようかな、、
彼には我慢なんて 似合わないから…な~んて(ニコッ
✼••┈┈┈┈•• 𝑒𝑛𝑑 ••┈┈┈┈••✼
なんだろ…やっぱ没だなw(